ある会社の思い出56
移動22
美奈代さんは、店を出るといきなり僕の股間がどうなってるか、ジーンズの上から手で確かめる。
あっー、硬くなってるう
宗介のエッチ
酔っ払ってるのか、酔っ払ってるフリをしてるのが、ちょっとろれつが回らないかわいらしい声で僕をからかう。
それから、急に大人の声になって、耳元で、「宗介さん、わたしのあそこからローター取り出してみて」とささやく。
(僕)
いいですよ、でもどこで?
こんなに人通りの多い商店街じゃ無理でしょ?
(美奈代)
そんなことないわ
宗介って、ほんと真面目ね
こっち行こう
そう言って僕の手を引っ張って、大きな猫1匹がやっと入れるかどうかのビルとビルの隙間をからだを横にして入ってい行く。
5メートルぐらい進むと、急に片側の建物の形状が変わって、大きなエレベーターと同じぐらいの空間が現れた。
(僕)
美奈代さんは、こういうふうになってると知ってたの?
(美奈代)
勘よ、勘、、、
ただの勘だから、変に勘ぐらないでね、、、
美奈代さんはそう言うと、壁にもたれかかりながら、ショートパンツと黒のショーツを手早く脱いで、僕に渡した。
移動用のボストンバッグは駅前のコインロッカーに入れてしまったので、しまってあげられる物がない。仕方ないので、黒のショーツもショートパンツもジーンズの後ろポケットに突っ込んだ。
その時、ショーツがグジョグジョに濡れてることがわかった。
光が入らないこの場所でも、美奈代さんの下腹部が父親の手できれいに剃毛されてるのがわかった。夜ごと行われる美奈代さんと父親の激しいSEXの映像が浮かんだ。
美奈代さんは長い脚と脚を広げてみせた。股の間から黒いヒモが垂れ下がってるのが見えた。
(美奈代)
このヒモを引っ張ってちょうだい
ゆっくりね
僕は少しからだをかがめて、言われる通り黒いヒモを引っ張った。
あっ、抜かれる感じも好きっ
美奈代さんのからだは、どんな刺激にも反応する。
タマゴみたいな金属のローターを引き抜くと、僕は携帯を取り出して、アプリのスイッチを入れてみた。しっかりにぎっているのに、無理やり手首が回転しちゃうほど強い動き。
ふにゅグワっ、ふにゅグワッ、グワッ
ふにゅグワっ、ふにゅグワッ、グワッ
ふにゅグワっ、ふにゅグワッ、グワッ
僕はローターを左手に持ち替えてから、美奈代さんの股間の前でしゃがんだ。右手でやわらかい秘肉の前の方を探ると、皮をかぶった肉芽が隠れている。じょうずに皮を剥いて、尖った肉芽を剥き出しにする。そこに激しく振動するローターをじかに押し付けた。
えっ? ひゃっ、な、な、、
何をするの?
そんなことされたら、またイッちゃう
敏感な肉芽に押し付けられたローターは容赦なく美奈代さんの性感を直撃。
ふにゅグワっ、ふにゅグワッ、ふにゅグワっ、ふにゅグワッ、ふにゅグワっ、ふにゅグワッ
クローバーボタンのスイッチを押すと、肉芽に押し付けられたローターの小刻みな振動が彼女を絶頂に押しやる。
クイーーーーーン
クイーーーーーン
クイーーーーーン
あっ、ダメっ、ダメっ、逝っちゃうからダメっ
こ、これダメっ、また逝っちゃうよ
彼女の肉芽に、左手でローターを押し付けたまま、立ち上がってジーンズのベルトを外してパンツも下げて、むき出しの肉棒を彼女の股間に近づける。
彼女の手にローターを握らせて、肉芽への刺激を続けさせたまま、握った肉棒の先端で挿入の位置をさぐる。彼女の愛液がこぼれて肉棒にからみつく。
(美奈代)
ほんとうはね、、、
さっきから、ずっと欲しかったの
宗介のソレ、、、
(僕)
貫いて欲しいんだね
(美奈代)
そうよ、
宗介、、、わたしを貫いて
(僕)
もっと丁寧にお願いしてくれたら、、、
そう言いながら、肉棒の先端は左右に開いた肉の花弁の真ん中にすこしずつ侵入していく。
(美奈代)
宗介さん、、、
わたしのアソコを貫いてください。
(僕)
ほんとうに貫いて欲しいの?
(美奈代)
えぇ、えぇ そ、そうよ
もう、意地悪しないで貫いてください。
貫いてください
貫いてください
貫いてください
狂ったように大きな声で連呼し始めたので、僕は一気に硬い逸物でずぶりと、、、
そこはヌルヌルの道だけど、きつくて狭くて、それが気持ちよすぎる。
僕は立ったまま、彼女の片脚を右手で抱えた。それはスルスルなめらかなふともも。イイ女はからだのどこもかしこもなまめかしい。
彼女は左手を僕の頭に回して、ディープキスをしながら、右手はローターを押し付けたまま。
唇が離れたらすぐに、僕は猛攻撃。
長くて硬い逸物で一気に責めたてる。
あっ、やっぱり、宗介の硬いのが好き
あっ、いいっ、いいっ、
ローターよりイイっ
垂直に向いた逸物が奥の奥を責める。
ローターにも、親父にも負けられない。
タフで、荒々しい力をこの女に見せつけてやりたい。
あっ、すごい、すごい、すごいっ
激しい、こ、こんなの
は、はじめてっ
うっ、いくっ、いくっ、いくっ
僕は彼女の奥の奥の奥を集中して責めたてた。
逝っちゃうー
もう逝っていい?
逝っちゃっていい?
(僕)
もう、僕も
いくっ、だから、いっ、、一緒に逝こう
(美奈代)
うん、いくねっ
いくっ、いくっ、いくっ、
いくうううううううっーー
大きなそのアクメ声を聞きながら、彼女の中に僕は自分の欲望のすべてを吐き出していた。
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