ある会社の思い出6
律子社長
「そうそう、あの部屋のこと、みんなスッキリ部屋と呼んでるわ」
僕
「思いきり感じたら仕事できなくならないですか?」
律子社長
「たしかにね(笑)でも男の人に比べたら、復活は早いみたいね。それに思いきり感じてぐったりして休憩するのもアリだわ。長い目で見たら、能率あがると思う」
「ウチの会社、基本的に性欲の発散は自由ということにしてるの。だから、わざわさスッキリ部屋に行かないでも、机に向かいながら、指でオナニーしちゃう子もいるし、引き出しにローター入れていて、したくなったら使っちゃう子もいる。女同士だから、すこしぐらい声を出しても気にしないのよ」
僕
「でも、僕は男なんです。そんなよがり声があがる職場で仕事できるんでしょうか?」
律子社長
「大丈夫よ。大丈夫になってもらうために研修期間があるの。さっき、面接官してくれた石吹、御輿、鈴木の3人が宗介くんをウチの社風に慣らしてくれると思うよ」
僕
「そうですか、なんか不安ですけど」
律子社長
「不安だなんて、そんなことないわ。もう毎日、気持ちよーく仕事できるようになるはずだから」
そんな会話をしながら、営業部の1階まで階段を歩いて降りた。
営業部は指紋認証のようなガードはなくて、すぐに入れた。
営業は全部で6人いるらしい。でも、2人しかいなかった。
2人とも書類作成をパソコンでしている。
そこに営業スタッフとは思えない女子大生ふうのファッションの社員が帰ってきた。
その社員は、ちょっと驚いたような表情で僕を見た。
その瞬間、黄金原社長が「いいの、いいの、気にしないでね。いつもと同じように慰めてもらいなさい」と言った。
「でも男の人の前で恥ずかしいな、社長、、、」
その言葉に律子社長はすこし厳しい口調で、「中村さん、社内のリズム守ってほしいな」と言い、次にパソコンに向かっていた女性に「足立さん、美宇さんにいつものアレしてあげて」と命令した。
中村美宇さんは、泣きそうな顔になりながら、立ったまま、オフホワイトのフレアスカートの裾をたくし上げた。
薄水色のパンティーが現れた。いくらなんでも営業のひとはノーパンというわけにはいかないんだろうな。
刺激的なことばかりだったので、すこし感覚が麻痺して来たのか、そんなことをぼんやり思ったけれど、次の瞬間驚くことが始まった。
足立さんと呼ばれた女性が美宇さんの前でしゃがみこんで、いきなり美宇さんのパンティーを下ろした。
大きな目で美宇さんを見つめながら、長い舌を出して、クンニをし始めたのだ。
長い舌がクリのあたりを責める。
営業なのに女性大生みたいな服を着た中村美宇さんがもう声をあげ始める。
黄金原律子社長が美宇さんに近づいて行って、髪を撫でながら、「営業、お疲れさま。今日もよく頑張ってくれたわねー、ありがとう」
「イライラすることも、バカにされてムカついたりもしたでしょう? ミナミさんの舌で慰めてもらいなさい。それで全部忘れちゃいなさい」
クールな社長なのに、こんな優しい声が出せるんだと驚くくらい優しい声で美宇さんの耳元で囁いている。
その囁きに反応したかのように、目の前の女の子は首を何度もうなづいて、目を閉じて口を開けている。
立ったまま、切なそうに眉間によがり皺を浮かべて、「気持ちいいです、ミナミさんの舌気持ちいいです」とからだをガクガクさせながらつぶやいている。
興奮しながら眺めてる僕に向かって、律子社長は女性社員の横に立ちながら、「宗介くん、しっかり見ててね、もうすぐ、気持ちよさそうな声が出るわよ」と言う。
その言葉通り、中村さんは同僚の絶妙な舌捌きに耐えられなくなって、「あー、いい。そこもっとやらしく舐めてください」とおねだりしながら、よがり声を出し始めた。
律子社長は中村さんに向けて、「そうよねぇー、女だから感じるわよねー、クリちゃんを舌でそんなふうにぐりぐりされたら、わたしだって感じちゃうな。」と猫なで声で囁く。
足立ミナミさんはときどき大きな瞳で中村美宇さんの表情を確かめながら、指まで使ってクリ、ラビア、秘肉を執拗に刺激している。
「あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう、やめないで、そこ、やめないで」
ミナミさんの指の出し入れが激しくなる。
いっきにエクスタシーに登り詰めさせようとしてる。
女社長も可愛らしい営業スタッフの社員の耳を軽く噛んで、刺激してあげてる。
思わず、僕は股間に手をやり、膨張した逸物をズボンの上から撫でていた。
「いっちゃう、いっちゃう、、、社長、わたしイッてもいいですか?、、、あー、いきそう」
ミナミさんの頭の動かし方が速くなる。指の出し入れが信じられないくらい速くなる」
社長
「見ててあげるから、いきなさい。イク時には、大きな声で叫んでね。ミナミさんもそのほうが悦ぶわ」
美宇
「いくう、いくう、いくいくいく、、イグーーーー」
最後は大きな声で果てて、中村美宇さんはその場でへたへたとしゃがんでから、うつ伏せにからだを横たえた。
社長はミナミさんに、「あなたの舌捌きがいちばん気持ちいいって、社内で評判みたいよ。でもね、あなたが外回りから帰ってきたら、今度は中村さんにたっぷりしてもらいなさいよ」と言って、ねぎらってあげた。
ミナミさんは嬉しそうに「そうします」と言ってから、床に寝ている同僚の肩に手をやり起こしてから、部屋の片隅にあるソファーベッドに寝かせてあげた。
律子社長
「宗介君が営業に出たら、同じようにしてもらいなさいよ。ミナミさんか美宇さんにフェラチオしでらったら気持ちいいわよ。でも、営業にはまだ4人きれいな女性がいるから、宗介君がいちばん好きな人にしてもらったらいいわよね。でも、誰のフェラがいちばん気持ちいいかなんて、6人全員にしてもらわないとわからないわよね」
社長は僕の勃起した箇所を見詰めながら、そんなことを早口で言った。
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