ある会社の思い出252
研修期間74
(僕)
未唯香のココって、思ってたよりきれいだよ。
というか、、まるで一度も使ったことがないみたい。
幼ささえ感じちゃう薄いピンク、、、
(未唯香)
う、うれしいけど、、、私、そんなに初々しくないです。
この会社に入る前にはちゃんと恋人もいたし、、、
(僕)
そうなんだ?
その恋人の ち◯ぽ が、、、
毎日、ココに出たり入ったりしてたのかな?
そう言って、僕は未唯香の開きかけた肉孔に中指を挿入した。
(未唯香)
いやっ、、指入れないで、、、まだ濡れてないから、、、
僕は声に出さなかったけど、「自分じゃ、わからないのかな? もうたっぷり濡れてるのにな、、、」と思った。
抜いてみると指先が、未唯香の愛液で、とろとろに濡れてた。
(僕)
ラビアも、ラビアの奥の前庭も、ちょっと開きかけてる挿入口も、みんな未使用みたいにきれいだよ、、、
それに比べて、、、
ココは、、、どうしちゃったの?
こんなに大きく育ったクリトリスなんて見たことないなっ、、、
(未唯香)
いやっ、いやっ、それだけは言わないで、、、気にしてるんだから、、、お願いだからっ、、、言わないでようううう、、、、、(泣き声)
言葉の刺激だけなのに、体をねじらせて全身で抗う未唯香を見て、僕はもっと虐めてやりたくなる。
(僕)
ひとりでクリばっかり弄ってるんだね、、、だから、こんなに発達しちゃったんだ。
実際に、未唯香のクリトリスは驚くほど大きくて、最初から薄皮が剥けていて、前の方に突き出していて、先端が尖っていた。
(僕)
触って欲しくて欲しくて、疼いてるんじゃないの?
(未唯香)
(小さな声で)えぇ、そうなの、、、
(僕)
どうして、こんなに発達したのか、教えてくれたら、触ってあげるよ、、、
(未唯香)
オナニーしてました。小さい頃からずっと、、、
(僕)
そうなんだ、、、早熟だったんだね。
今は日に何回してるの?
仕事中、いつでもどこでもオナっていい会社なんだって、黄金原社長言ってたよ、、、
2,3回かな?
きっと、そんなもんじゃないよね?
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