ある会社の思い出251
研修期間73
僕が怒鳴っちゃったせいで、美人のエリート女がしゅんとなっちゃった。感情がコントロールできない自分って最低、、、。自己嫌悪になる。
でも、そのおかげで、小菅未唯香のように頭が良くて勝気な女がしおらしくなった姿を見せてくれてる。
僕は彼女のおっぱいを捧げ持って、甘えるように、チュッチュって軽く乳首を吸引した。
口の中に甘いミルクが広がった。
右も左もちゅっちゅっと軽く吸った。
小菅未唯香が、あっ、あっ、と気持ちよさそうな声をあげて、眉の間にかすかなよがりジワを浮かべて、まぶしいものを見るような眼差しで僕を見た。
その表情にキュンとなって、僕は頭を撫でてやった。
でも、僕の悪ふざけをしたい気分は止まらない。
(僕)
未唯香が開発した薬は、副作用で、乳腺が発達して、、、、
乳汁が出るようなからだに未唯香達のからだを変化させちゃったけど、、、、
こっちはどうなのかな?
そう言って、僕は彼女のボンデージスーツのくり抜かれた穴に手をやり、直接、肉双葉の合わせ目を中指で、尻の方からクリに向けて、つーとなぞった。
薬のせいで、使い込んだ経産婦みたいに淫らな形に お◯ん◯ も変形しちゃったのかな?
それとも、まだ初々しい処女みたいなのかな?
でも、、、年頃だから、そんなことないよね?
シームリとかビマジョとか、そんな変な名前の機械じゃなくてさ、僕の目でしっかり丁寧に、未唯香さんの生のアソコを観察してあげるよ、、、、
そう言って、僕は彼女の足元にしゃがみこんだ。
左右の脚をくくったハリツケ台の脚は、たぶん30度ぐらいの角度に開いていて、
そのせいでくり抜かれた剥き身が全部晒されてる。
(僕)
よく見えるよ、未唯香さんの恥ずかしいところが、、、
僕は彼女の股の間に頭を入れて、床に左手をついて、見上げて観察した。
その様子を上から見ていた小菅未唯香が、小さな声で、「そ、それ、は、恥ずかしいです」と言った。
(僕)
そうかな? 恥ずかしいのかな?
体の中まで何でも見えちゃう機械で調べられちゃったはずの未唯香が、、、
外側を見られるだけで、そんな恥ずかしいのかな?
(未唯香)
はい、恥ずかし過ぎます。
(僕)
ふーん、そうかな、、、
(そう言って、僕はあぐらに座りなおして、両手で未唯香の肉双葉をつまんで広げた)
(未唯香)
それ、ダメっ、、、恥ずかしすぎるの、、、いやっ、、、
そう言いながらも、声はもう艶っぽくよがり始めた兆し。
僕はわざとのんびりした間延びした言い方で、「そんなに、恥ずかしいのかなあ、、、ただ、観察されてるだけだよ、、、」と言いながら、もっと肉双葉を広げる。
(未唯香)
ああ、それっ、ダメですう、、、
クリちゃんがむき出しになるう、、、
(僕)
そうだね、未唯香は、搾乳だけじゃなくて、、、恥ずかしいくらい尖らせた剥き出しのクリを、、、
男の新入社員さんにいじられたくてたまらなかったんだもんね、、、やっぱり淫乱なんだよね?
(未唯香)
言わないで、、、恥ずかしすぎます、、、
(僕)
そうそう、未唯香のココが使い込んだ淫乱女のドドメ色した お◯ん◯ かどうか、ちゃんと調べて報告しなくちゃね、、、
(未唯香)
もうヤダー、、、芙美や美緒の前で恥ずかしいから、、、意地悪しないでっ、、
(僕)
みんなの前で、はっきり言われちゃうのが怖いんだね?
そういうところ、かわいいよね、、、
そう言いながら、僕は未唯香の陰部に目を近づけて、指でなぞったり、押したり、引っ張ったり、つまんだりしながら、いろんなところを細かく観察する。
その様子を切なそうな、でも、期待してるみたいなよがり顔寸前になって、上から見つめる未唯香が愛しい、、、
この女も自分の女にしたい、、、そう思わせるくらい艶っぽい女だ。
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