ある会社の思い出249
研修期間71
僕は自分の後ろの壁を振り返って見た。
そこにフックが並んでいて、ループの形をした黒い紐が無造作に掛けられていた。
その紐の先には大きなバイブレータや小さなローターや柔らかそうで巨大なシリコン製の張り型が、ズラリとぶら下がっていた。
その中に、アノ搾乳器があった。
僕が住んでいたアパートの向かいにあったマンション「ウエストサイドパレス」307号室の吉田瑠璃の夫の会社が輸入している強力な搾乳器、、、、
あのきれいな若妻の乳首が機械の力で伸びたり縮んだりするのを見て、僕は興奮したっけ、、、彼女、優しいひとで、それを見せながら手コキもしてくれたっけ、、
だから、小菅未唯香が求める通り、この搾乳器で、未唯香のピンクの長乳首が無理やり伸ばされたり、捻られたりする様子を見たい気もしたけれど、、、
この高慢ちきなきれいな女の言うことをすぐにきいちゃうのも、なんだかしゃくだった。
(僕)
小菅さんの乳搾りの前に、どうしてここにいる3人は、パンパンにおっぱいが張っちゃって、、、、
乳汁垂れ流しなのか教えてよ。
みんな若いのに赤ちゃんがいるの?
赤ちゃんが家で待ってるのに、会社でこんなことされていいのかな?
僕はそう言って、ボンデージスーツのくり抜かれた穴から飛び出した未唯香の巨乳の前まで近づいて、いきなり左の乳輪に食らいついた。
(未唯香)
あっ、いきなりなんて、、ダメっ、、、
僕はそんな言葉を無視して、小山のように膨らんだ乳輪を口の中いっぱいに頬張って吸った。
長い乳首が元気よく僕の喉奥に飛び込んできて、そこから甘いミルクが放出された。
右手で右の未唯香の乳輪を絞るようにギュッとつかむと、乳汁がビュっ、ビュッと2メートルぐらい飛んで、、、、
びちゃっ、という大きな音をたてて、床に落ちた。
(未唯香)
気持ちイイっ、、、お乳が、溜まって溜まって、痛かったから、、、
気持ちいいよね、、、
じゃあ、お返しに僕の質問に答えてくれないかな?
そう言って、僕は乳輪をぎゅんと痛いほどつかんで、また溜まった乳汁を吐き出させてやった後、乱暴に右乳首を回すように捻りながら、上に引っ張った。
未唯香の乳首が頭を上げた細い蛇の鎌首みたいな形になった。
ひいぃーたぁぁぁい、、、
甘えるようなわざとらしい悲鳴をあげながら、僕の顔をうかがうように見る小菅未唯香の目が僕を誘惑してる。
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