ある会社の思い出248
研修期間70
僕はいちばん左のX字型ハリツケ台にくくられた知多芙美のからだのそばに寄ってみた。
長身の熟れたからのまっ白な太ももや脚や腕がなまめかしくボンデージスーツから伸びている。極上のエロいからだのいい女だ。
そのいい女はもう我慢しきれなくて、無我夢中でオナニーしてる。快感に痺れて、もう自分の指の動きが止められないみたい、、、
股の間だけくり抜かれた穴のせいで剥き出しになった女陰に、芙美は指を突っ込んだり、自分の膨らんだ突起物を薬指で擦ったりしてる。
感じる度に、腰を淫猥にグラインドさせたり、からだ全体をのけぞらせてる。
体の動きがはげしくなるほど、陥没気味の乳首から噴き出た乳汁が四方八方に噴霧されて、知多芙美の周りの空間は、白い霧みたいになってる。
(知多芙美)
はやく、握らせてよ、、、じゃなくて、、はやく、は、はやく握らせてください。
林葉さんの硬い、尖った オ◯ン◯ン、、、はやく触りたいの、、、
僕は今、オナニーに一生懸命な芙美の手が僕の逸物に届くところまで近づいて、彼女の手首を握って、僕の直立したモノの先端を触らせた。
そして、自分の手のひらを水を掬うかたちにして、彼女の生暖かい股の間に差し込んだ。
肉の双葉の間を中指がちょっと食い込むぐらいの感じで後ろから前に撫でてやった。
肉の双葉の間にある縦長のスリットはもうヌルヌルになっていて、僕の中指が滑るような感じ、、、時々、割れ目の中に指が飲み込まてしまう。
ダメっ、、、感じすぎる、、、わたしのソコ、敏感すぎるの、、、あっ、こ、こ、擦られると、それだけでいっぢゃうう、、、
(僕)
逝っちゃいます、だろ?
先輩なら、新入社員の模範になるようにきちんとした言葉を使わないと、、、僕の指は止まっちゃうなぁ、、、
(知多芙美)
イジワルしないで、もっとわたしのからだを感じさせてください、、、お、おね、、、あっ、それ、それそれ、それ、いいっ、、、指、わたしの中に入れていいよ、、、じゃなくて、、、あっ、ダメっ、止めないでぐだざい、、、わたしの中につ、つ、つつっ、、、突っ込んでぐだざい。
(僕)
ここかな?
(知多芙美)
ひいいいいいいっ、、、イイっ、いいいい、イイよう、それ、いいでず、、いいっ、指、、、中で動かされると、いっぢゃいまずぅぅ、、、、あっ、、、イクッ、イクッ、イクッ、、、
(僕)
1回逝くか?
(知多芙美)
ァハあ、、、い、いいいっ、、
(僕)
なんだか分からない、、、ちゃんと言わないと、、、
(知多芙美)
い、イジワル、、、しな、、いで、、、いっかい、、、イカセで、、ぐだじゃい、、いかい、いかしぇてくだしゃい、、、
もう涙ながらに懇願するので、言葉は支離滅裂、、、、僕のチ◯コを激しすぎるくらいの勢いで、手でシゴいてくれてる。
僕は芙美の小さな乳房みたいに膨れ上がったパンパンの左乳輪に食らいついて、頬張った。
ジュっジュっ、ジュっと乳汁が飛び出してきて、咽せそうになる。
砂糖でも入れたのかと思うくらい甘いミルクをごくごく絞り飲みながら、気持ちよく先端を擦り続けられて、僕の方が逝きそうだ。
相性がいいのか、芙美も僕も、2人とも一緒に快楽の海に飛び込む踏み板を跳び始めた。あっ、そう、僕も、、、逝きそう、、、、
芙美の手で、激しく乱暴に擦られても、亀頭から溢れた潤滑油が滑らかで絶妙なテクに変えてくれる。
僕も中指をフック状にして芙美のからだの前側下腹部を裏側から擦り続けてやる。肉壁を中指で何度も擦られるうちに、芙美は上り詰めた、、、
(知多芙美)
おっぱい吸われながら、、、指でソコ、擦られると、気持ちよくて、いっひゃいまふ、、、、、あう、う、、、あっ、ソコソコソコ、気持ちイイでしゅううう、、、あっ、だめっ、、、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、、、、
逝きそうです、、、、いぐ、イグっ、、、いくっ、イクッ、いくっ、、、もうだめっ、イクッ、、、、、
あっ、、
イグううううううううううううううううううううぅ、、、、
部屋中に響き渡るような芙美の大きなイキごえは恥ずかしいほど長く尾を引いた。
僕も、不思議なことに、けっこう大量のスペルマを彼女の手の中に放出した。それも、からだの奥から絞り出されたみたいな濃厚な白濁液だった。
彼女の乳首から乳汁を絞り出そうと、必死で食らいついて、ごくごく飲んでるうちに、彼女の陥没してた乳首はいつのまにか裏返って、立派な大きな乳首に変わっていた。
僕は口を離して、それを見せてやり、「立派な長乳首に変わったね」と言うと、ハリツケ台にくくられたまま、ぐったりした芙美が物憂げに自分の胸を見る。
膨らんだ乳輪から長く飛び出した乳首を見て、驚きと感動が入り混じった表情を浮かべた芙美が、「嬉しいな、、、」と素直に呟いた。
(知多芙美)
小菅さんや隅成さんの搾乳が終わったら、まだへこんだままの右側のも、さっきみたいに強く吸って、引っ張り出してください。
長身の肉感美人には似合わないくらい、かわいらしい小さな声で僕にそう頼む芙美に心惹かれながら、右側のハリツケ台にくくられたキツネ顔美人の小菅未唯香の前に行く。
顔だけで言えば、この3人のなかでいちばん好みの顔。今まで会った女の中でも、いちばん好きな顔かもしれない。
尖った顎、聡明そうなキリリとした二重の大きな目、上品だけど、ちょっと高慢ちきなツンと上を向いた鼻、、、
ほんとうにあの辣腕弁護士に似てる。同業者の夫の浮気を決して許そうとしなかった金田メグ、、、美しすぎる弁護士なんて言われていたな、、、
正面に言って、整ったその顔を見るなり、この女も、好きな時、好きな所で、自分の言いなりに奉仕させられる自分のためだけの女にしたいと思った。
(小菅未唯香)
朝からずっと乳汁が止まらないの、、、林葉さんの後ろの壁にある搾乳器で絞り出してくれますか?
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