ノンジャンル 官能小説

ある会社の思い出247
研修期間69

たしか、このスッキリ部屋は人事部の管轄だったな。

黄金原律子社長が案内してくれた時、そう言ってたのを思い出した。

鈴木ナオに「無防備すぎるよ」と注意されてたから、この部屋のカメラが気になったけど、いちばん左の知多芙美が人事部だから、質問してみよう。

（僕）
知多さん、、はじめまして、、、じゃないか、、、1日目に社長から紹介されてたはずなんだけど、覚えてなくて、、、

（知多芙美）
は、、、はじめ、、、まして。
今、、どうしても手が手が止まらないの、、、わたし、、淫乱なのかな？

（僕）
誰でもそうだよ

僕もそう。自分のアレいじってる時には、なんも考えられない、、、でも、簡単な質問だから、、答えて、、、

この部屋にはカメラや録音マイクはあるの？
ほんとのこと言って、、、

（知多芙美）
そ、、そんなもの、、無いわっ、、、だってそんなのあったら、スッキリできないじゃない、、、いくらなんでも、録画されてたら、恥ずかしすぎる、、、
アッ、、、あっ、、

ねっ、ねね、、、

あなたのソレ触りたいなっ、、、
お願い、、、
手で触らせてよ、、、

（僕）
先輩に悪いけれど、、、触らせてよじゃなくて、触らせてくださいって言って欲しいなっ

（知多芙美）
林葉さんって、、、めんどくさい人ね、、、
じゃあ言ってあげる、、、

お願い、触らせて、、、
触らせてください。

その突き出てる お◯ん◯ん を触らせてください。


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