ある会社の思い出223
研修期間45
「あれやってあげるね」とナオは言ってから、おどけた感じで、「いっちゃうのー」と掛け声みたいな変な調子で語尾をあげて言った。
そして、両脇から自分のおっぱいを中央に寄せた。
僕が5歳か6歳ごろに、カリビアンという名前の巨乳の女性2人が組んだお笑いユニットが流行ったらしい。
そいつらがする仕草がこれだった。よく放送コードに引っかからなかったもんだ。
小学校でも目上の5、6年生で胸が大きくなった女子を見つけては、2、3人の2年生男子で、「いっちゃうのー」と意味もわからず囃し立てた記憶がある。
言われた女子達は「この~」とか言いながら、満更でもなさそうだったなあ、、、
でも、あんな平凡な顔のお笑いタレント達とは違って、女優の本多つばめそっくりのイイ女がブラウスから突き出たおっぱいを両脇からギュッと寄せてくれてる姿はほんとうにエロい。
そうされるとおっぱいの谷間に突き入れた僕の肉筒はもう気持ち良くなってきちゃう。
「もっと締めてあげるね」
そういうと、ナオはげんこつを握って、ギュッとおっぱいを真ん中に向けて両脇から押しつけた。
ナオが側面の壁のフックにかけたシャワーのノズルを手に取って、お湯を出して胸の谷間にかけた。
お湯が胸の谷間から狭い隙間に流れ込み、そこは疑似ヴァギナみたいに柔らかくて温かいオナホになった。
「こうしたら、もっと気持ち良くなるかな?」
ナオはそう言ってから、膝立ちしたまま、上半身を前後に揺らし始めた。
ちょうど、女が自分から腰を動かしてくれたように気持ちよかった。
「あっ、これ、すごく気持ちいいです」
僕は素直にそう言葉にした。
(ナオ)
だよねー、私が男だったら、こうされたいかなってこと、してあげてる。
自分のおっぱいの谷間にどう僕のペニスが収まってるのか、そこばかり見ながら体を揺らしてる姿がいやらし過ぎる。
でも、こっちも見てほしい。
(僕)
鈴木さんじゃなくて、ナオって呼んでいい?
(ナオ)
いいよ、そうして。
(僕)
ナオっ、こっち向いて、、、僕の目を見つめて、、、
こっちを見つめてくれたナオの表情は、演技じゃなく、思いのほか、せつない表情をしてる。
(僕)
そういうせつない感じのナオの目が好き
(ナオ)
だって、せつないもん、、、
せつなくて、もどかしくて、どうしようもないんだもん、、、
そう言いながら、かなり速く上半身を前後に揺らしてくれるので、僕の息子は硬くなってしまう。
(ナオ)
アソコがうずいて仕方ないの、、、
どうにかしてほしい。
MAXせつなそうな表情で僕を誘う。
僕もまたこの女と交尾したくなってきてしまった。
ノーパンの女とまた一発やれる。ヴァギナチェックなんて糞食らえだ。好きな時、好きな女をこうして犯したい、、、そんな獣じみた欲望に僕は支配された。
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