ノンジャンル 官能小説

ある会社の思い出128
社員寮60

本体は薄いピンクのシリコン製みたいで、表面だけやわらかい。

わずかに反り返っている。

先端から20センチぐらいのところで刀のツバみたいなものが付いてる。押し込み過ぎないための防止用のもの？だけど、20センチでも長いんだけど、、、

なにかの雑誌かネットで、女性の膣の長さは8センチと書いてあったのを覚えてるから、その２倍以上ってヤバい。

持ち手のところは細くなっていて、全体の形は駐車場なんかで誘導する人が使う縦型のライトみたい。

僕はテーブルの左端の角を回って、彼女の腰の横に陣取った。M字開脚のまま仰向けに横たわってる瑠衣未の腰の上あたりで、テーブルと彼女の体の間に僕の左腕を差し入れる。

間近に上から股間を覗き込みながら、膝を立ててる彼女の右脚の下から、巨根バイブを逆手に握って、女膣の入り口に先端を充てがう。


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