ある会社の思い出94
社員寮26
まだ処女なんじゃないかと錯覚させるような真知子のからだのなかで、1箇所だけ、熟した女の正体を隠せないところがあった。それはよく発達した2枚のラビア。真知子の両手は後ろ手に縛られるような感じで自分のお尻に伸びて、指で花弁をつかんで左右から引っ張ってる。
「林葉さん、わたしのここ、クスコで開いたとき、きれいだった?」
(僕)
きれいでした。
(真知子)
美久よりも?
(僕)
美久さんのは見てないんです。
(真知子)
美久ちゃんのココもきれいよ。今度寝てるときに調べてあげてね。
(僕)
・・・・・(小さな声で)ぇぇ、そうします
本音を言うと僕は真知子のつやつやした桃色の蜜壷に目を奪われていて、会話なんてどうでもよかった。
(うつ伏せになってるので)つやつやした秘部の上、アヌス側の花弁の合わせ目には、小さな肉孔がひくひく開いたり閉じたり、、、
うつ伏せのまま、すこし上半身を反らせて、自分の花弁を指でつまんでアソコを見せてるエロい彼女の姿に、張り裂けそうなほど僕の逸物は反応してた。
(僕)
そんなことより、もう我慢できないんです
(真知子)
入れたいのね?
(僕)
そう入れたい。
(真知子)
わたしを犯したいの?
思いきり貫いてみたいの?
(僕)
犯すみたいに思いきり突き続けたい。
[真知子)
ほんとね?
ほんとうに壊れるくらい突いてくれるのね?
僕はその言葉に答えずに、彼女の引き締まった小ぶりなお尻のすこししたあたりにまたがった。
まっすぐ貫くために、真知子のお尻の位置をもう少し上げたくて、彼女が脱ぎ散らしていたデニムのミニスカートやタンクトップやブルーのブラをまとめてベッドと彼女の下腹部の間に詰め込んだ。
かわいらしいお尻がぐっと上を向いた。
彼女にまたがったまま、花弁を指でつかんでいた彼女の両腕をぐっと引っ張り、肘のところをつかんだ。僕の右手は彼女の右の肘を、左手はひだりの肘を、、、
引っ張られていた花弁は、彼女の手から解放されて、もとの位置に戻った。
僕は自分の腰の位置をうまく調整して、蜜壷目指して挿入にトライ、、、
なかなかうまくいかないけれど、すこし大きめのラビアが僕の敏感な先端にからまって気持ちいい。
何度かトライしてるうちに、絶好のポジションに、、、
2枚の花弁が秘部を隠してから、めくれあがり、包むように僕の逸物を迎え入れる。肉の扉を開けてからは、突入あるのみ、、、
小さな肉孔に大きな亀頭が、、、
(真知子)
うっ、おっきい
僕はまっすぐに挿入を続ける。
(真知子)
なんだって長いの
太いの
わたしのアソコ、
こ、こわれちゃうかも、、、
僕は浅そうな真知子の細いトンネルの突き当たりまで一気に進みたかった。
[真知子)
もう壁に届いてる
僕も彼女の言葉どおり、肉の壁に行く手を阻まれてしまったと感じた。
(僕)
肉の壁に当たってるね
(真知子)
ええ、当たってる。
もうダメっ
、、、、、、、
もうダメったら~
悲鳴のように高い声だけど甘える余韻が混じってる。
弾力ある肉の壁を押すと、柔らかな壁に小さな扉があって、それが開いた感触。
(真知子)
もう堪忍
もう無理、、、
そんなこと言いながら、女のからだは正直な反応をする。奥の奥から愛液が溢れ出て、ぬるぬるした感じがたまらない。
僕はまたがったまま、ベッドに着いた自分の両膝に力を込めたり抜いたりして、ベッドの弾力をうまく使う。
ベッドが弾む度に、つかんだ彼女のヒジを引き寄せる。すると面白いようにリズミカルに僕の逸物は彼女を貫き始める。
要領をつかむと、激しく貫き続けるのは簡単だった。目にもとまらない速さで僕の腰は前後に動く。
その度に真知子が悲鳴に似たよがり声を出す。
うぐっ、んぐっ、いいっ、んぐっ、んぐっ、あっ、ダメっ
ピッチが速くなる。
あっ、いくっ、ダメっ、
いくっ、、逝っちゃう
イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、
イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、、
大きな声を張り上げる
イグッ、イグッ、いっぢゃうう
逝くー、逝くー
深くしっかりと挿入すると、、、
顔を思いきりあげて、頭をのけぞらせて叫ぶ
もう逝かせて~
もう逝かせてよ~
僕は思いきり彼女のヒジを引っ張り、真知子の華奢な上半身をのけぞらせる。
硬直した肉の刀は、真知子の奥の壁を押し拡げる。
(真知子)
もうダメっ、もうダメっ
イクっ、、、っ、、
イクッ、イクッ、イクッ
真知子の突然の大声
いいいくうううぅぅぅぅぅ、、、
ちょうどその時、僕の肉の刀の先が大きな肉の蛇口に変わって、どくどくと生暖かい白濁液を彼女のなかに吐き出した。
僕はぐったりして彼女の横に仰向けになって寝た。
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