ノンジャンル 官能小説

七海は少し考えてから｢義さんが良ければ義さん家行きたい｣と言った。｢えっ？俺ん家？｣と言うと｢ダメ？｣と聞いた。｢別に今彼女とか居ないからいいけど…男の１人暮らしだから汚いぞ？｣と言うと｢大丈夫だよ…私掃除好きだから｣と言った。｢まぁいいか…じゃぁ掃除してくれよ？｣と言うと｢やったぁ｣と言った。｢所でさぁ…とりあえず後ろにある上着着てくれない？目のやり場に困る｣と言うと七海は｢えっ？｣と言って自分の姿を確かめた。そして｢義さん興奮しちゃう？｣と言った。俺は正直に｢最近抜いてないからヤバい｣と言うと｢アハハっ義さん正直っ｣と言い｢助けてくれたお礼に抜いてあげようか？｣と言った。｢バカっ…今抜かれたら危ないよっ｣と言うと｢アハハっ今じゃないしっ｣と言った。七海は上着を着た。…｢携帯とかは？｣と聞くと｢全部置いてきちゃった｣と言った。｢使われちゃうんじゃね？｣と言うと｢いいよ…別に｣と言った。…２時間走らせ次の倉庫に着いた。｢じゃぁまた待ってて｣と言ってトラックを降りた。


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