ノンジャンル 官能小説

七海は言われた通りに舐めてからくわえ、ゆっくりと優しく頭を動かした。｢いいよ…気持ちいいよ｣と言うと｢ホント？｣と言いニコっと笑った。暫く舐めてもらってから俺はお尻を向ける様に言い６９をした。少しすると七海が｢義さん…入れてぇ｣と言った。｢俺も入れたいけどゴムないよ？｣と言うと｢外に出してくれれば無くてもいいよ｣と言った。｢分かった｣と言って俺達は再び場所を入れ替えた。正常位で挿入する。｢うぁっ｣と声を出した。七海の膣は俺のチン〇を締め付けた。｢入ったよ｣と言うと｢…うん…凄い…奥の方まで入ってきた｣と言った。腰を動かすとすぐに七海は喘ぎ出した。前傾姿勢になりキスをすると、腕を絡めそれに応えた。正常位から座位、そして騎乗位へと体位を変えた。｢ああ…ヤバい…義さんの当たってる…ああ…気持ちいい…あっ…義さん…私の中…気持ちいい？｣と言った。｢うん…凄い…狭くて…気持ちいいよ｣と言うと七海は｢嬉しい…良かったぁ｣と言い動かすスピードを上げた。

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