続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]
『ああン…、由奈さん、すっかりレズセックスに填まった観たいねぇ…?! こんなに愛液で濡らしてぇ、ああン…、由奈さん、私がレズセックスの良さを教えて
挙げるからねぇ…?! 由奈さん…、』
『ああ……いい……イキそう……下半身が勝手に痙攣するのぉ……、ああン…美和子さん……、男の人とするセックスより良いかもぉ……?!』
『そうでしょ、由奈さん……、男の人とするセックスは
ザーメンを射精したら、復活する迄、時間差があるけど、レズセックスは永遠にエクスタシーを感じて居れるわぁ、由奈さん……、由奈さんのポルチオを刺激して挙げるわねぇ…由奈さん……、』
と言うと美和子さんは益々激しく双頭ディルドの亀頭を私のポルチオに刺激を能えて居る様でした。
私は全身を身震いさせながら強烈なポルチオの快感に永遠にエクスタシーを感じて居ました。そして美和子さんとの果てし無いレズセックスは未々、終る事は有りませんでした。
私達二人はベッドの上で様々な猥褻なポーズで双頭ディルドを挿入したまま、時を忘れる位、レズセックスに填まって行きました。
そしてその猥褻なポーズもマングリ返しだったり、
まるで、体操選手観たいな柔軟性の有る、ストレッチ観たいな猥褻なポーズで双頭ディルドの亀頭で何度も突き挙げて戴きました。
私はもう後戻りの出来ない程、レズセックスの虜に為ってしまった観たいでした。
美和子さんは私がエクスタシーを感じて居ると一旦、双頭ディルドをワレメから引き抜き、
由奈のヌレヌレのワレメを入念に舌先で何度も嘗め廻して居る様でした。
そして暫くすると又、双頭ディルドの亀頭をワレメの奥深くにゆっくりと挿入すると激しく出し淹れして居る様でした。
私と美和子さんは果てし無いレズセックスの淫らな世界に益々引き込まれて行きました。
つづく。
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