続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]
私は暫くラブホの駐車場の愛車の中で淫らな悪戯を美和子さんにされて居ました。助手席の背凭れを後ろに倒され、私の短いスカートの中で美和子さんのしなやかな指先で何度も私のワレメを愛撫されて居ました。
『ああン…美和子さん……由奈をそんなに……苛めないでぇ……、ああン…由奈……もう我慢出来ないわぁ……、』
『由奈さん……もう我慢出来ないの……?! じゃあ、そろそろラブホの中で……美和子が貴女を苛めて……あげる……、』
と言うと二人は愛車から降りてラブホの中に入って行きました。
そしてバリ島風なアジアンテイストのリゾートな部屋を選び、部屋代を支払い、部屋に入って行きました。
部屋に入って行くとバリ島風なアジアンテイストな神秘的な音楽が凪がれて居る様でした。
私はその部屋で美和子さんに籐製で出来たセミダブルのベッドに押し倒されて美和子さんに私の普段着をアッと言う間に脱がされてサーモンピンクのTバックパンティーだけにされ、舌先でワレメとクリトリスを嘗められて居ました。
暫くすると私の乳首が硬く勃起して居る様でした。そしてその硬く勃起した乳首を美和子さんのしなやかな指先で何度も悪戯をされて居ました。
私はその甘く切ない様な快感に私のサーモンピンクのTバックパンティーの狭いクロッチに夥しい愛液の沁みが拡がり始めている様でした。
『ああ……由奈さんは……本当にやらしい牝猫ねぇ…、もうこんなにパンティーを……濡らしてぇ……、ああ…やらしい牝猫……、』
『ああン……美和子さん……意地悪しないでぇ……、ああン…駄目ぇ……駄目だったらぁ……、ああン…もう罷めてぇ……、』
と言って私はその甘く切ない様な快感に下半身を捩らせて切なげにに喘いで居ました。暫くするとサーモンピンクのTバックパンティーも脱がされて私の陰毛の丘とワレメが彼女の眼に晒されて居る様でした。
すると美和子さんの舌先が私の陰毛の丘を這い、敏感なスポットのクリトリスを嘗められて居ました。ワレメはその度に戦慄き、夥しい愛液を垂らして居ました
。
『ああン…由奈さん……ぴちゃ…ぴちゃ…こんなに濡らしてぇ…ぴちゃ…ぴちゃ……本当にやらしい牝猫ねぇ…由奈さんは……?!』
『ああン…美和子さん……恥ずかしい……、ああン…もう罷めてぇ……、』
『本当に……罷めても……ぴちゃ…ぴちゃ…いいの……ぴちゃ…ぴちゃ……、本当に…罷めるけど……ぴちゃ…ぴちゃ…
……、』
と言って美和子さんは本当にワレメを嘗めるのを罷めて居る様でした。私は正直、物足りなくて懇願する様におねだりして居ました。
すると美和子さんは又、クリトリスとワレメを入念に舌先で嘗めながら愛撫して居ました。
私はその甘く切ない様な快感に下半身を捩らせて切なげに喘いで居ました。ワレメは又、図太い双頭ディルドの刺激を強く求めて居る様でした。
つづく。
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