続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][新しいチームと極少ビキニのお披露目会編]
私達は二人は濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き取ると新しく支給された極少ビキニに着替えて、今日は私達の極少ビキニと新しいチームメイトのお披露目会の日でした。
今日のお披露目会の会場はビーチバレーのコートの隣の建物の中のステージで行われる予定でした。
私達は新しく支給されたピンクホワイトの極少ビキニをピンクホワイトの上下のジャージに隠し、二人揃ってステージに立ちました。
するとビーチバレーのスポーツ雑誌のプロカメラマンや、二人の熱烈なファンのカメラ小僧達のフラッシュの光りを一斉に浴びて居ました。
そして司会者の『逸れでは、由奈選手、美和子選手、
上下のピンクホワイトのジャージを今、此処で脱いで下さい。』と言う声に私達二人は揃ってステージの上で上下のピンクホワイトのジャージを上下脱ぐと、益々カメラ小僧達のフラッシュの光りが一斉に浴びせられて居ました。
私達二人がお披露目した新しく支給されたピンクホワイトの極少ビキニは凄く小さく、陰毛がビキニから食み出そうな位に小さなビキニでした。
後ろは大きなお尻のお肉が殆んど食み出ている様でした。私は沢山のフラッシュの光りを一斉に浴びて、逸れだけでワレメから夥しい愛液が溢れ出して居る観たいでした。でも、最近のオリモノシートを狭いクロッチにして居たので、愛液の沁みは滲んでは居ませんでした。
『由奈さん、 美和子さん、此方に目線を下さい、』
『由奈さん、美和子さん、もっと片脚を開いて観て下さい、』
『由奈さん、もっとバストを前に強調して下さい、』
とかカメラ小僧やプロのカメラマンにそう指示される度にワレメから夥しい愛液が溢れ出して居る観たいでした。そして私達二人にファンのカメラ小僧達のインタビューが始まりました。
『由奈選手、美和子選手、今、好きな人が居ますか……
?!』
『いえ、残念ながら居ません、今はビーチバレーが
私達二人の恋人です。』
『じゃあ、どんな人がタイプですか……?!』
司会者『あのぉ…、ビーチバレー以外のインタビュー
は少しだけご遠慮下さい、』
『チェ、摘まんねぇーのぉー、あははは、』
とカメラ小僧達の他愛も無いインタビューをされて私達二人は些か、うんざりして居ましたので、早々にファン感謝デーのインタビューは終わった観たいでした
。
『皆さん、今日は本当にありがとうございました。今後も二人の応援を宜しくお願いします』
と私が締め括り、早々にファン感謝デーのインタビューが終ると私達は又、ロッカールームに帰って行きました。
そして私達二人は揃って普段着に着替えて会場を愛車で後にしました。暫くすると私達二人の愛車は何処かのラブホの駐車場の中に躊躇する事無く、滑り込んで行きました。
つづく。
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