続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章]
『ああ……駄目ぇ…ああ…ああン……美和子さん…嫌だったらぁ……、そんな大きなディルドを……出し淹れしないでぇ……、ああン…ああ…ああン…駄目ぇ…、』
と私はロッカールームの中で永い黒のソファーの中でワレメを戦慄かせながら濃密な愛液を溢れさせて喘いで居ました。
美和子さんは私のワレメを見詰めながら私を罵倒する様に言いました。
『由奈さん…、貴女が試合の時、前衛で前傾姿勢で此方に大きなお尻を向けてる時の白い極少ビキニのマンスジが食い込んでて、凄くやらしいったらありゃしない……、由奈さんって、業とカメラ小僧にマンスジを晒してるの……?!』
『ああン……美和子さん…そんな事……有る筈無いでしょう……?!』
『でも、実際にマンスジをカメラ小僧に業と見せ付けてるじゃないの……由奈さん……?! 私は知ってるんだからねぇ……由奈さん……?! 穢らわしい牝猫だわ…、由奈さんって……、』
と言って美和子さんは肌色のディルドを出し淹れするスピードが段々早く為って行きました。そして彼女がディルドを引き抜くと私のワレメの中から夥しい愛液が溢れ出して居る観たいでした。
そして彼女と私はお互いのお尻を浸け逢って双頭ディルドでお互いのワレメに挿入してお尻を奮わせながら強烈な快感にアッと言う間にアクメに到達して居ました。
『ああン…駄目ぇ……ああ…ああン…、穢らわしいけど…
……、凄く気持ちいい……、ああン…ああ…駄目ぇ…イキそうよぉ………美和子さん……、』
『ああン…由奈さん……美和子も凄く気持ちいいわぁ……
、ああン…由奈さん……美和子と一緒に……イってぇ……イってぇ…イってよぉ……由奈さん……、』
『ああン…美和子さん……由奈もイキそうよ……、ああン…ああ…駄目ぇ…イキそう……イってぇ…イってぇ…美和子さんもイってぇ……、』
と私達は羞じらいも無く、ロッカールームの中の黒のソファーの中でワレメを双頭ディルドでお互い出し淹れしながら切なげに喘いで居ました。
軈て、私達は羞じらいも無く、強烈な快感と伴にアクメに到達して居る様でした。そしてびしょ濡れに為ったワレメを熱いお湯のシャワーで綺麗に洗い凪がして居ました。
でも、熱いお湯のシャワーでワレメとクリトリスを熱いお湯で洗い凪がしながら敏感なスポットを刺激し逢って居る様でした。
つづく。
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