続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][仕組まれた淫らな牝猫化計画な試合]
おまけに私のピンクホワイトの極少ビキニのクロッチが食い込み、捩れてワレメが見え隠れして居る観たいでした。
すると一斉にカメラ小僧のカメラの望遠レンズが私のその捩れた淫らな極少ビキニのクロッチの食い込みを狙って居る様でした。
私は写真や動画を撮影されてると思うとエッチな気分に為りそうで赤面して居ると相手チームに居る早希子先輩がネットの近くに駆け寄り、私に向かって言いました。
『相変わらず、可愛いビーチの天使さんは綺麗なだけで実力も無い癖にカメラ小僧達に色仕掛け観たいねぇ……?! 由奈、』
『早希子先輩、酷いわ……、そんな言い方……、対この前まではチームメイトでしたのに……、』
『何がチームメイトよぉ…! 私とチーム別れした癖に
……! 逸れに由奈、良い事、教えて挙げましょうか、
貴女の新しいチームメイトは私が差し向けたチームメイトだったのよぉ、由奈…?!』
『え?! そんな……、本当なの……?! 美和子さん…?!
』
『さあ、どうだったかしらぁ……?! 由奈さん…、』
『今日の試合で赤っ恥を掻かせて挙げるわ……!』
と言うと早希子先輩の強烈なアタックの洗礼を私は受け、大きく股を開いてカメラ小僧達に食い込み、捩れた淫らな極少ビキニのクロッチを晒して居ました。
私は情け無いのと同時にエッチな気分に為り、その捩れ、食い込んだ狭いクロッチを愛液でびしょ濡れにして居るしか有りませんでした。
しかも、敢えて私ばかり集中攻撃されて居る観たいでした。私はその度に大股を開き、食い込んだ狭いクロッチを愛液でびしょ濡れにして晒して居ました。
点数も一方的に得点が相手チームに加算されて行きました。私は私で、泣きながらたわわなおっぱいを晒して、大股を開きながらカメラ小僧達のエッチなターゲットに為って居る観たいでした。
そして私は泣きながらこの仕組まれた淫らな試合が一刻も早く終わる事を心から願うのでした。
つづく。
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