続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]
美和子さんは私の極少ビキニのビキニラインからはみ出そうなアソコの毛が凄く気に為る観たいで、私を詰る様に言いました。
『ああン……由奈さん…、醜いアソコの毛ねぇ…、何で毛の処理をしないのよぉ……?! 私が代わりにして挙げましょうか……?! 貴女も女ならアソコの毛の処理位しなさいよねぇ……?!』
と言って美和子さんは私の意見も聴かず勝手にバスルームに私を連れて行くと早速、極少ビキニを脱がされ洗面器にシェービングの泡をたっぷりと張り、私の陰毛の丘に泡を塗り浸けるとT字カミソリとハサミで手馴れた感じで剃毛して行きました。
軈て、私の陰毛の丘にはシャワーのお湯で泡を洗い凪がされ、申し訳程度の陰毛が敢えて残されて居る様でした。
そして美和子さんは私の陰毛の具合いをじっくりと確認すると満足そうに私に言いました。
『由奈さん…、陰毛は凝れで良しって常かしらぁ…、
凝れで安心して嘗められるわぁ……由奈さん……、』
『ああン……美和子さん……何だか恥ずかしいわぁ…、』
『そんな事無いわよ、由奈さん……、本当に淫らで良い感じよぉ……由奈さん……、貴女のオマンコが良く見えるわよぉ……由奈さん……?!』
と言って美和子さんは私にホワイトピンクの極少ビキニを又、穿かせると狭いクロッチに顔を近付けてワレメの上を舌先で嘗め廻して居る様でした。
『ああ……駄目……嫌だぁ……この続きは……ベッドの上でしてぇ……?!』
と私は美和子さんをベッドに誘う様に言いました。
美和子さんは私を連れてベッドに帰ると又、私にエッチな変態ポーズをさせて居る様でした。
美和子さんは極少ビキニの陰毛のはみ出具合いをじっくりと確認する為だと表向きではそう言って居ましたが、本当は私を凌辱するのが目的観たいでした。
そして美和子さんに散々、舌と唇で可愛がられた後、私は継ぎの日の朝をラブホの部屋で迎えるのでした。
つづく。
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