続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]
『ああ……由奈さんのワレメは本当に淫らなワレメよねぇ……、嘗めても、嘗めても後から後から夥しく溢れ出して……本当に淫らなワレメねぇ……由奈さん……?!』
『ああン……嫌だぁ……美和子さんが執拗に舌先で嘗め廻してる……から……じゃないのぉ……、ああン…美和子さん……もう罷めてぇ……、』
『由奈さん……本当は嘗め廻して欲しい癖に……、痩せ我慢してぇ……、本当は嘗め廻して欲しいって言って御覧なさいよぉ……、由奈さん……?!』
『ああン……嫌だぁ……美和子さん……そんな事言ってません……、ねぇ…もう罷めてぇ…美和子さん……、』
『駄目よぉ……由奈さん……、未々、他にも確認したい事が一杯有るんだから……、』
と言って美和子さんは私の極少ビキニの狭いクロッチに深く縦に刻まれた皺に鼻を近付けて業とワレメの匂いを嗅いで居る様でした。
『そんな常の匂いを嗅いで、何の確認なのよぉ……美和子さん……?!』
『由奈さんのパートナーとして、今日の由奈さんの身体の調子が良いのか悪いのかの確認なの、だから、私の言う事を黙って由奈さんは従ってなさいよぉ…、』
と言って美和子さんは私をそう服従させて相変わらず鼻をクロッチに近付けてワレメの匂いを嗅いで居る様でした。其ばかりか、私をベッドに仰向けにすると私の上半身を起こさせて両脚を左右に拡げられ、極少ビキニの食い込み具合いをじっくりと確認して居ました
。
美和子さんに身体の隅々迄確認され、恥ずかしさの余り、私の乳首が硬く勃起し始めて居る様でした。軈て
、美和子さんは私をベッドに四つん這いにしてお尻の両方のお肉を手で掴み、両手で激しく奮わせて居ました。
その微妙なクロッチの振動に私はクロッチの内側の表面を夥しい程の愛液でびしょ濡れにして居ました。
『ねぇ…美和子さん…その辺で勘弁してぇ……、ああン…美和子さん…もう罷めてぇ…赦してぇ……、』
と私は顔を赤面させながら美和子さんに懇願するのでした。だけど、美和子さんの淫らな悪戯は終る事を知りませんでした。そして暫くするとラブホの窓の外は
夕闇が迫り、日没を知らせて居る様でした。
『今日は日没に為っても由奈さんの猥褻な身体を可愛がって挙げるわ、』
と美和子さんは妖艶な笑みを浮かべながら私を見詰めて居る事に期待感と恐怖感で私はクロッチの内側の表面を夥しい程の愛液で濡らして居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>