続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]
でも、レズセックスが果てし無いとは言っても矢張、限界は来るもので、私達二人はベッドの上でその強烈な快感に下半身を捩らせ合ってアクメに到達して、遂に失神してしまいました。
そして暫く、私達二人はベッドの上で失神したまま、眠ってしまった観たいでした。それから何れ位の時間が過ぎたでしょうか?
気が付くと美和子さんも私の横で失神から目覚め、
二人はベッドの上から立ち上がり、奥の硝子張りのバスルームに手を取り合って行きました。そしてお互いのびしょ濡れに為った身体をバスタブのお湯の中に浸かり、私と美和子さんは熱いキスを交わして居ました
。
美和子さんは私とバスタブの中で向き合い、たわわなおっぱいを揉みくちゃにしながら、お湯の中で手の指先がワレメを入念になぞって居る様でした。
すると私の溜め息混じりの喘ぎ声がバスルームに響き渡って居ました。
『ああン…美和子さん……いい……まだワレメの中が……ジンジン痺れてるわぁ……、ああン…美和子さん…駄目ぇ…
……其処……気持ち良すぎる………、』
『ねぇ、由奈さん……美和子のワレメも指先で……気持ち良くしてぇ……、ほら、由奈さん、此処よぉ……、』
『美和子さん……此処ぉ……?!』
『ああン…由奈さん……其処ぉ……其処よぉ……、ああン…
ああン…いい…あ…ああン……由奈さん…駄目ぇ……、』
と言って私と美和子さんはお互いのワレメを入念に手の指先で何度も悪戯して居ました。
そして軽い失神をした後、私達二人はバスタブのお湯の中から出るとシャワーのお湯でお互いの身体を綺麗に洗い凪がして居ました。
お互いの身体を綺麗に洗い凪がした私達は濡れた身体をバスタオルで拭く事もせず、ベッドに戻って行きました。そして美和子さんは私をベッドに押し倒して顔を私の股間に鎮め、濃密なクンニをして戴きました。
そのクンニはレズ特有の濃密なクンニで男の人とするクンニとは比べ物に為りませんでした。美和子さんの舌先が微妙に私のワレメとクリトリスをソフトタッチで嘗め廻して居る様でした。
そして美和子さんの舌先がワレメの中で侵入するだけで私の股間は夥しい程の愛液で濡らして居ました。
美和子さんは私の股間をクンニしながら自らのワレメに自らの指先で何度もワレメに挿入して行くと激しく出し淹れして居る様でした。
つづく。
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