その41
鈴谷さんは、私の顔の上に立ち、ゆっくりと腰を下ろしてきた。腰を下ろすと綺麗な薄いピンクの割れ目が徐々に開き、溢れ出る愛液とともに中が丸見えになった。
私は、こんなに綺麗なヴァギナを見た事が無かった。いや、ずいぶん昔、1度見た事を思い出した。
会社の同僚と地方の温泉旅行へ行った時に、小さいストリップ劇場で北欧ストリップショーと銘打たれたショーを見に行った時、そこで見た白人女性のヴァギナと同じであった。
私は夢中でしゃぶりついていた。
鈴谷さんは「ダメ~いや~いや~~」と言いながら、私の頭を掴み、自らの股間に押し付けていた。
一切毛がない少女のような割に大きめのクリトリスを舌で転がせていると、3分もかからずに鈴谷さんは私の顔を太ももで挟みながら「あっあっ・・・あああ~」と叫び、10秒ほどの痙攣を起こして、イってしまった。
グッタリしながら私の顔の上から降りると、申し訳無さそうに「顔を汚してしまって御免なさい」と言った。
すると、谷崎さんが「恵子ちゃん、こっちに来て」と言い、鈴谷さんを私の股間へ導いた。
谷崎さんは、鈴谷さんにフェラチオを伝授しようと思っているようだったが、私が覗き込むと2人が濃厚なキスをしていた。
その光景を見ただけで、私の勃起したものがビクンビクンと脈打った。 つづく
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