その40
「ヒャッ」と鈴谷さんが小さな悲鳴を上げて、両手で前を隠したが、膝まで降ろされたショーツから透明の液体が糸を引いて伝っていたのが見えた。
谷崎さんに「恵子ちゃん、すごくエッチになってるじゃない。どうして欲しいか言ってみて」と言われると「木田さんに触られたい」と鈴谷さんが言った。
谷崎さんは、更にブラジャーのホックを外すと、肩からブラジャーの紐が落ちてしまった。
私は隠さないで見せてと言いブラジャーを外すと、鈴谷さんは下を隠していた手を外した。
鈴谷さんの胸は、とても綺麗だった。Gカップは有ろう大きさなのに、見事な張りがあり、全く垂れておらず、肌と同じ色の少し大きな乳輪と小さな乳首だった。
下に目を向けると、完全なパイパンで縦スジが丸見えだ。剃り跡が全く無かったので、元々毛が生えてないのか聞くと、鈴谷さんは「明美さんと付き合っている頃に永久脱毛してるから」と恥ずかしそうに言った。
私はソファに寝転び、ショーツとブラジャーを完全に脱ぎ捨て恥ずかしそうにする鈴谷さんを私の顔の上に跨らせた。 つづく
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