こんにちは。
コメントありがとうございます。
このくらいまったりした感じが好きなんですよね(^_^;)
続きです。
クリちゃんを責め続けられておまんこ全体がビクンビクンしてきて、甘い声が出まくってました。
『あぁん、、、ぁん、ぁん、ぁんっ、ぁあん、、、』
イカされちゃうかなというところで、おじさんはぱっと手を離して。
ん?何が起きたの?と思っていたら、おじさんはニヤニヤしておっぱいを揉みしだいてきました。
すごくじれったくて、腰はクネクネ動いちゃうまま。ええー、なんでやめちゃうのーって気持ちが出ちゃったのか、『あん。。。↓』て残念な声になりました。
「こっちも淋しくしてないかなと思ってね。興奮が高まる時間は長いほうがいいからねェ。」
おじさんはニヤニヤしながら乳首をクリックリッと撫でてきます。
『もぉ。。。クリちゃんイキそうだったのにぃ。。』
ビクンビクンと余韻がだんだん小さくなって。
「じゃあもうここは触らなくていい?」
ニヤニヤしておじさんが聞いてきます。
両乳首を指でクルクル撫でながら。
『あぁぁんっ、さっきより気持ち良さ増してるからそれもいい。。。クリちゃんが3つあるみたい。。。』
おじさんは嬉しそうに乳首マッサージを続けました。
もうマナミも気持ちよくて頭がおかしいくらいになってて。
おじさんが覆いかぶさるような体勢で乳首をまたペロペロしてきて、ジッとこちらを見つめて反応を楽しんでいました。
マナミもノッていたので、目をつぶっておじさんが見てるのを気にしてないフリをしていっぱいエッチに喘ぎました。
『あぁぁ、、、ぁんっ、、、おじさんのペロペロ好き、、、ぁん、、先っぽがジンジンしてきて、、、あぁぁん、、、』
「全身でおねだりしてる感じだね、、、たくさん気持ちよくなっていいからねェ」
また乳首を触りながらクンニの体勢に戻りました。
欲してた快感が戻ってきた感じではぅんっ!って叫んじゃった。
もう、すぐに快感は高まって、全身がのけぞるような感じでクネクネしてきました。
『あんっイクんっ、すぐイっちゃう、、、あん、あん、、、おじさんのペロペロでイっちゃうん、、っ!!!』
すごく気持ちよくなってイっちゃいました。
興奮してエッチな漫画みたいなことを言ってしまって、おじさんはずっとニヤニヤしてました。
マナミのお汁が顔についちゃったかも?ちょっとベタベタしてたと思います。
しばらく陸にあがった魚みたいにピクピクしてたと思います。
ハァハァ言いながらボーっとしてたら、おじさんはついにズボンを脱ぎ始めました。
そのことに触れる余裕もなくてボンヤリ見てたら、パンツも脱いで振り返り、こっちに来ました。
「中のほうのマッサージもしなきゃな…おじさんももうガマンできないなぁ…」
モゴモゴ言いながら近づいて、グッタリしてるマナミを起こして。
「ここに乗れるかな?自分で入れてみようか。」
対面座位で入れようというお誘いでした。
ゴムをつけようと話して、マナミがつけてあげました。
おじさんのアソコは彼氏より少し大きくて硬かったです。
『んーーーーっ!はぅ。。。』
上に乗ってゆっくり腰を下ろすと、おじさんのおちんちんが徐々に入ってきました。
一緒にため息のように声も出て。
すぐにガツガツ動かずに、根元まで入れて、ゆっくり前後にクネらせたり、グルーっと円を描くように動いては止まるような動きをしました。
いっぱいに入ってるのを感じます。
おじさんが向かい合うマナミのおっぱいをまた触り始めて、一度イッたから感度は少し下がってるけど、乳首を触られるとおまんこがギュッと締まる感じがしました。
「ゆーっくりこすり合せるように動いてみようか。マナミちゃん。」
言われるがまま、さっきの前後左右にくねらせる動きに上下に動くのを混ぜて擦り合わせました。
すごくヌルヌルになってるから、ニュルン、ニュルンとおまんこでしごくような感じです。
思わず腰の動きが早くなって、マナミから求めるように動いちゃいました。
おじさんも下から突き上げるような動きをしてくれたけど、そこは若くないから長くは続かず。
ソファでは動きにくいので、場所をカーペットの上に移して、今度はおじさんが上から正上位で入れてくれました。
『はぅんっ!入ったぁ。。。』
おじさんも薄目を閉じてフゥー、と味わってる様子です。
おちんちんがいっぱいに入って、動かしてもらうのをおねだりするみたいに、腰が自然にクネクネしてました。
「欲しい?イヤじゃない?」
ニヤニヤして聞いてきたおじさんに、『ううん、、、嫌じゃない、、、いっぱいおちんちん欲しいよぉ?』って答えました。
おじさんはリズミカルに腰を動かし始めて、マナミの声も大きくなっていきました。
ニュルン、ニュルン、クチュっ、クチュっ、、、
擦れ合うとお汁が溢れてエッチな音が出たり。
「ハァ、ハァ、、、こんなエッチな可愛い子と、、、おじさん嬉しいよォ、、、」
顔や胸を舐め回すように見ながら言われました。
『んっ、んっ、あんっ、、、おじさんの、、、エッチな感じ、、、好きぃ、、、んっ、、、合う、、のかも、、、』
おじさんは喜んだのかさらにパンパンと突いてきました。
ブルンブルンっておっぱいを揺らしながらいっぱい喘いで。
最後にすごく動きが早くなってマナミも中がキューっとしてきて、お互い声をあげながらイきました。
ついにしちゃったな、、、と終わって素に戻ったら気恥ずかしい気もしましたが、おじさんも粘着した態度ではなく適度な距離感で、なんか居心地は悪くなかったです。
その後2回くらい同じように来てもらったところで、マナミの引越しが決まりおじさんとはそれきりです^ ^
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