「あの、そのデリヘルって言うのはデリバリーヘルスを略した言い方で、その蕎麦屋の出前みたいに電車で女性を呼び出すんです」
「それで、何するの?」
「その、何でいうと、ナニですよ」
「ナニじゃわかんない」村松さんは胸を俺の腕に押し付けて来た。それは思った以上に柔らかく、俺は勃起してしまった。
「その、抜いてもらうと言うか」注意を引こうと話を進めるが、完全に村松さんの視線は俺の勃起に注がれていた。
「何を抜いてもらうの?」また胸を押し付けてきた、もしかしてノーブラなのか、そう思っただけでさらに勃起してしまい、明らかに股間が膨らんでいるのがわかる
※元投稿はこちら >>