「えっ、それは興味ありますけど、美雪さん、俺のこと変態扱いしてます?」
「うん、ロリコンで巨乳好きで、寝取り・寝取られ好きなのは知ってる」美雪さんは満面の笑みを浮かべた
「もう、美雪さん、ほんとノンくんのこと可愛いんですね」みなみさんがフォローしてくれた
「わかる?大好きよ、誰にも渡したくないの」美雪さんは俺に抱きつき頬ずりした
「ああ、いいな~わたしたちもしよ、ノンちゃん」美姉弟は抱き合い、そして激しくキスをした。俺は茫然と二人を見つめた
「あら、ノンくん、ちょっとひいてる?」
「いや、その、何と言うか、興奮してます」美雪さんが俺の股間に触れた
「ああ、起ってる~」
「あらら、お恥ずかしいところ見せちゃってすいません」みなみさんが頬を赤らめた
「今日ね、ノンくん朝から8回も出してるのよ~、なのにまた起っちゃうなんて、よっぽど刺激的だったみたいね」
「ええ、それはもう」俺は恥ずかしくて下を向いた
「喜んでくれるとなんだかやりがいあるね」ノンちゃんはそういうと実の姉に襲い掛かった
「もう、ノンったら、ここじゃだめよ」たしなめる姉
「だからいいんじゃん」弟は姉のスカートに手を入れた。純白のパンティが俺の位置からもはっきり見えた
「ノン、ノンくんと美雪さんがいるのよ」
「みなみ、どの口が言ってるの、ここ濡れ濡れのくせに」
「ばか」姉と弟は激しくお互いの下半身をまさぐっていた
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