「美雪さんまたエッチしてる~」ソファーで抱き合ったまま荒い息を整えている俺たちを見て、まりんちゃんが言った。
「ごめんね、もう帰る時間よね」首筋の汗を手で拭いながら美雪さんが応えた
「お兄ちゃん、次はまなみにもいっぱいしてね」まりんちゃんの後ろからちょこんと顔を出してまなみちゃんが微笑んだ。全裸の俺と美雪さんに対し、まりん姉妹は来たときの衣装に身を包んでいた。
「ああ、いっぱい気持ち良くしてあげる」JSにかける言葉でがないが、場の雰囲気からつい軽口をたたいてしまった
「あら、いいわね~、まなみちゃん楽しみだね~」
「うん」美人人妻と美少女は笑顔を交わした。
「それじゃ、ノンくんまたね」美姉妹が玄関から出て行くのを俺と美雪さんは全裸で見送った
「ノン、まなみちゃんの中に入りたかった?」二人が去った後、美雪さんが聞いた
「入りたかったけど、少し怖かったかな~。壊れちゃいそうで」
「そうね、ゆっくりと可愛がってあげて」
「ええ」俺たちはバスルームに向かった
「夕食は日本料理屋さんを予約してあるの」
「おお、いいですね」
「ふふ、個室でね、そこであなたに紹介したい人がいるの」美雪さんは意味深な笑顔で俺を見上げた
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