結局まりんちゃんには抜かずの3回で解放された。激しく腰を振る姉を見ながら少女は大きく開脚し、美人人妻に花弁を舐め回され、2度いかされていた。可愛い声で何度も鳴きながら。
「いやらしい匂い」美姉妹がバスルームに消えると美雪さんは俺のペニスを舐めた
「美雪さん、もう無理だよ」
「そうね、午後からもう6回もいっちゃったもんね」そう言うと人妻は俺の小さくなったペニスをすっぽりと飲み込んで舌で転がした
「ああ」
「ちょっと固くなったよ」口から解放されたペニスを楽しそうに美人人妻は指先で弄んだ
「もっと舐めて」俺は言って後悔した
「ふふ、まだ出来そうね」美雪さんは裏筋を舐め上げ、手の平で陰嚢を揉みだした
「あなたがまりんと激しくしてるのみながら、まなみちゃん綺麗なオマンコ舐めながら、わたしもクリいじっちゃった」人妻の告白は可愛かった
「おいで、美雪」
「ノン」俺たちは対面座位で繋がった
「美雪、愛してる」
「ノン、嬉しい」俺たちは下半身と口唇を絡ませ、深いエクスタシーへと堕ちてゆくまでそれはど時間はかからなかった
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