「次はお姉ちゃんの番ね」まりんちゃんは妹を俺の脇に移動させた。姉妹の唾液と美少女の愛液でぬるぬるになって天を仰ぐ俺のペニスを手で包み込んだ
「ノンくん、まりん、もうこれが忘れられなくなっちゃった、ずっと欲しかったの」ゆっくりと腰を下ろし、無毛の花弁に俺のペニスを飲み込んで行った
「ああ~」その締め付けは俺に激しい快感を与えた
「んん~、ノンくん、やっぱ最高、ノンくんのオチンチン」まりんちゃんの背中が反り返り形の良い乳房が俺の目前でプルンと揺れた。俺は乳首を咥えた
「ああん、ノンくん、いい、そんなことされたらすぐいっちゃう」俺はさらにもう片方の乳房を揉みしだいた
「ああん、いい、いい~」あえぎながら激しく腰を振るまりんちゃん
「まりんちゃん、俺もいきそうだ」
「いいよ、ああ、ノンくん、一緒にいこう」
「まりんちゃん」俺は美少女の姉の膣内で激しく果てた。
「ノンくん、もっと~」息を整えなが、ベリショの姉は俺に頬ずりした。
「放さないよ、ノンくん、満足するまで、何回でも」美少女の姉の瞳が妖しく光った
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