「ノンくん、またまた復活」ベリショのまりんちゃんは満面の笑みで俺を見上げる。童顔ながら、張りのあるバストを俺の脚に摺り寄せている。
「おっきい」まなみちゃんも微笑を浮かべながら俺のペニスを見つめた。確かに目元が姉にそっくりだ。
「それじゃ、撮影しようかな~」美雪さんがムービーを取り出した
「ノン、今日はまだ挿入は無しで、可愛いJSを性器をすり合わせていかせちゃうって感じでいきましょう」
「えっ、撮影するの?」
「だって、まなみちゃんの初めての男の子体験だもの、残しておかないと」美雪さんは楽しそうだ
「お兄ちゃん、まなみ我慢できない」ゆっくり立ち上がった美少女は俺を見つめた
「いいわよ、まなみちゃん」美雪さんが小声で言った。美少女は華奢な身体で俺をまたいだ。
「まなみちゃん」ソファーの背もたれに身を預けていた俺は少女を抱き寄せた。幼い口唇を吸う。性器が触れ合った
「あん」少女の細い裸身が硬直する
「気持ちいいのまなみ?」脇で妹を見つめるまりんちゃんが長い髪をなでた
「うん、お姉ちゃん、おっきいオチンチンが生であたってる。まなみいっぱい濡れてきちゃった」可愛い声で姉に話す少女の微かに膨らんだ乳房を舐め回した
「ああん、お兄ちゃん、いい、ざらざらした舌で舐められるの、すごく気持ちいい」少女の幼い顔が女の色気を放った。
「まなみちゃん」少女がゆっくりと腰を振り出した
「ああん、お兄ちゃん」
「ああ、まなみちゃん」性器をこすり合わせているだけで最高の高揚感に包まれた
「お兄ちゃん、まなみ、ああ、いく、いく」少女の腰の動きが早くなった
「ああ~」少女のエクスタシーをしっかりとムービーはとらえていた。俺の胸で荒い息を整えている少女の髪を姉はなでながらキスをした。
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