「お姉ちゃん、まなみも舐めたい」美少女の声がした
「それじゃ、袋をべろべろって舐めてあげて」
「うん」幼い少女の舌が俺の陰嚢を舐め回した。羞恥と快楽、それが少女からもたらされていると思うと異常なまでに興奮した
「ノン、凄く硬い」美雪さんは下から甘い声で俺の鼓膜をくすぐる
「ノン、あたしも舐めちゃお」アナルに舌がささった
「うわ~、いい、ダメ、そんなになめちゃ、ああ」美雪さんの膣の締め付け、美少女の陰嚢の舐め回し、ベリショの美女のアナルへの攻撃、最高の快楽に俺はうなり声を上げてザーメンを放った
しばらくして解放された股間に刺激を感じ目を開けると、長い髪の美少女が俺の汚れた股間に舌を這わせていた
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