俺の腕の中で荒い息を整えている少女の肩にまりんちゃんの手が触れた
「まなみ、気持ち良かったみたいね。大きい声出ちゃってたよ」
「お姉ちゃん、男の人って身体が硬くて気持ちいい」
「そう、良かったね。お風呂一緒に入ろう」
「うん」少女は全裸の姉に連れられバスルームに向かった
「ノン、どうだったJSは」美雪さんの声がした
「美雪さん」口唇が塞がれた
「ノン、いっちゃったでしょ、幼い女の子に腰を振られて」
「うん」
「もう、可愛い、変わらないわね、正直で」
「美雪」俺は荒々しく美雪さんの裸身を貪った
「ああん、激しい、嬉しい、ノン、来て、もっと~」俺は全てを脱ぎ捨て、そして汚れている股間を美雪さんの口元にあてがった
「服を脱ぐ間もなくいかされたのね、JSに」微笑みながら美雪さんは汚れた俺のペニスを頬張った
「ああ~、美雪」俺は快感に大きくのけぞった
「ノン、大きくなったわ、早くちょうだい」
「美雪」俺は美人人妻の花弁に荒れ狂う肉棒を思い切り突き刺した
「いい~、ノン、素敵、荒々しいあなたすごくいい~」
「美雪」俺は激しくペニスを打ち付け、そして思い切り果てた
「ノン、やっぱりあなたは最高」美雪さんは俺を抱きしめた
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