「おはよう、ノンくん」優しい声と顔に触れる柔らかい肌
「おはよう、美雪さん」俺は微笑んだ。
「今朝はおっぱいキスね」
「うん、最高だよ」俺は美人人妻の乳首を舌先で転がした
「ああん、いたずらしないで~」俺はさらにもう一つの乳房に手を伸ばした
「あん、あん、したくなっちゃう、ダメ、今日は特別ゲストが来るから、準備しないと、ああ、ダメ~」俺はさらにクリトリスにも手を伸ばしていた。美裸身をさらす人妻の花弁はすでに期待で濡れそぼっていた。
「美雪、凄い濡れてるよ」
「ノンがいけないのよ~、ああん、ねえ、ああ、いい」乳首、乳房、クリトリス、同時に3か所から沸き上がる快感に人妻の声は次第に大きくなっていった
「ああん、ノン、ああ、いっちゃう、ああ、ああ~」美雪さんの身体が崩れおちるように俺の裸身の覆いかぶさってきた。
「もう、バカ」人妻は頬を膨らませた
「その顔、可愛い」俺は口唇を吸った
シャワーを浴びて朝食をとった。パンケーキにベーコンエッグ、サラダ、オレンジジュース、夜中までお互いを貪り合っていたいたせいか、腹が減っていた。
「ノンがおいしそうに食べてくれると嬉しい」
「美雪さんがエッチな格好でそばにいるからよけい美味しい」タンクトップ姿の美雪さんの美乳は乳首がギリギリのところで隠れていた。
「ふふ、そう思った」美人人妻は頬にキスをした。
「それで、特別ゲストは誰なんですか?」
「あなたが、大好きな姉妹よ」
「えっ?」
「わたしは何でも知ってるのよ。あなたを大好きだから」人妻は意味深な笑みを浮かべた
※元投稿はこちら >>