「美雪」俺は美雪さんを抱き寄せた。
「ああ、ノン、わたしがいっぱい攻めようと思ってたのに~、いっぱい攻められちゃった」
「美雪の身体エッチだからつい、それに過去の風俗体験も役立ったし」
「もう、それ妬けちゃう。その鯉の滝登りひと以外はどんなひとがいたの?」
「う~ん、やっぱり聞く?そこ」
「うん、聞きたい」
「そうだな~、初めて行った風俗店は手でしてもらうだけのところ、19歳の時だけど、女の子は20歳くらいだった。ちょっとぽっちゃりしてたけど、初めてだって言うと優しくしてくれて、最後はおまけ、って言ってキスしてくれた」
「へえ~、それがノンのファーストキス?」
「まあ、そうなりますか」照れる俺に美雪さんは微笑み、そしてキスをした
「こんな感じだった?」
「いや、こんな感じ」俺は美雪さんを抱きしめそして激しく口唇を吸い、舌をさし入れた
「絶対ウソ!」ようやく俺の腕をすり抜けた美雪さんは言った
「ばれた?」
「もう、またしたくなっちゃった~」美人人妻は俺のペニスを優しく刺激した
「気持ちいい」
「初めての女の子思い出してるの?」
「残念ながら顔は思い出せないよ、美雪さんの綺麗な顔に興奮してる」
「嬉しい、ノン、あなたはみんなのものだけど、今はわたしだけのもの、いっぱい舐めちゃう。愛してるから」美人人妻の愛撫に俺は愛を感じた。風俗では感じられなかった「愛」を俺は堪能した。
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