「バカ」全く身体に力が入らない美雪さんを抱っこしてベッドに向かった
「水飲む」
「うん」俺はミネラルウォーターを口に含み、口移しで美雪さんに飲ませた
「もっと飲む」
「うん、あんなすごいことして、優しくして」美人人妻は視線をそらした。俺はさらに口移しで飲ませた
「ノン、主人に報告するからスマホとって」俺はテーブルの上の美雪さんのスマホを渡した
「もしもし、あなた、ノンくんにすごいことされちゃった」人妻はさも誇らしげに実の夫に報告している
「凄すぎるから、電話きったらオナニーしていいわよ」人妻に笑顔がもどった
「あのね、わたし、アナルにノンくんの固いオチンチン突っ込まれながら、フィストファックされちゃった~、きゃ~、思い出しただけで興奮しちゃう~」人妻は電話を切ると俺を抱き寄せた
「ノン、絶対放さない、あなたのこと、一生」
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