「お兄ちゃん、ダメ、ダメ、お尻、気持ちいい~」妖精の声は俺を刺激した。美丘を抑え、左右に大きく開いている手を片方はなし、下腹部の下に通し、妖精の身体を支えた。もう片方の手でクリトリスを弄った
「やん、ダメ、お兄ちゃん、そんなことしたら、さやかまたおかしくなっちゃう~」ジャグジーの繰り出す緩やかな流れとは違う方向に妖精の幼く、つややかな裸身が波打ち出した
「ああん、もうだめ、お兄ちゃんずるい、お外で、お尻舐めながら、クリ弄るなんて、ずるいよ~、さやかまたいっちゃう、あん、あんあ~」妖精の身体がガクガクを震え、そして湯の中に沈みだした。俺はそれを慌ててささえ、そして、段差の部分に座らせた
「お兄ちゃん、ずるい、またさやかだけいかせた~」妖精は頬をl膨らませて俺を睨んだ
「ぶー、さやかだけいっぱいいかされてる~。お兄ちゃんみのさやかと同じくらいいってほしいのに~」俺は思わず吹き出してしまった
「さやか、ふてくされても可愛いからあんまり効果ないよ」
「ぶ~」さやかちゃんもすぐに吹き出した
「さやか、さやかの方が敏感なんだからいっぱいいっていいんだよ」
「でも」
「俺はさやかが気持ちよくなってくれるのをみて興奮してるからいいんだよ」
「ほんとにいいの、それじゃ、もっといっぱい気持ちよくさせて」
「オーケー」
「それじゃ、ニーハイ脱がせて」
「了解」俺はさやかちゃんと向かい合い、小さなお尻のしたに膝を入れ、ニーハイに包まれた健康的な脚が水面の上にくるようにした
「俺の可愛い妖精のニーハイを脱がすよ」
「許可する」ゆっくりとニーハイを脱がせ、無防備になった妖精の足の指を俺は舐め回した
「いやん、それは許可してないのに、あん、感じちゃう、そんなことああ~」俺は妖精の足の親指を咥えたままもう片方のニーハイを脱がせた。同じように舐め回した
「お兄ちゃん、またしたくなっちゃう~」その言葉を俺はまっていた。両脚を開き、その間に割ってはいった
「さやか、いかせてあげるよ」俺は妖精の腰を持ち上げ、幼い花弁が水面から出る位置で止めた
「お兄ちゃん、ああ~、クリ舐めてる~、いい、いったばかりなのに、また、さやか、またいっちゃう」妖精の美しく理想的な形状の花弁の敏感な突起を俺は舌先で転がし、そして吸った
「いや~ん、こんな青空のしたで、またいっちやう、お兄ちゃん、クリ気持ちいいよ~」太ももが俺の側頭部を挟み込み、そして妖精は身体を痙攣させてエクスタシーにおぼれていった。
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