ジャグジーの脇に準備されていたミネラルウォーターを一口飲んで、さらに口に含むとさやかちゃんに口移しで飲ませた。
「もっと~」無邪気な妖精はさらに口移しをせがんだ。さらに2度口移しをして俺たちは火照りをさました。
「今はまだ冬だかど、初夏だとこの辺は緑が綺麗みたいなんだ。また来ようね、さやか」
「うん」妖精は明るく答えた
「ねえ、お兄ちゃん、さやか泳いでいい?」無邪気な少女らしさが顔をだした
「いいよ」直径2メートルほどジャグジーで、はじから勢いをつけるとすぐ反対側についてしまう。しかし妖精は楽しそうにその動作を繰り返した。
「うわ~、楽しい~」無邪気に泳ぐ妖精のミーハイをはいたままの足が時々水面に顔と出した
「俺もあそぼ~」俺はジャグジーの縁につかまり、身体を浮かせた妖精の後ろにまわり、お腹のあたりを持ち上げた
「やん、お兄ちゃんなにするの」女子高生の可愛いヒップが水面に浮かんだ
「さやかの妖精のようなお尻が見たくなった」
「もう、お兄ちゃんのエッチ」はしゃぐ妖精の発育途中の美丘に俺は顔を近づけた
「さやかのお尻可愛いね」
「もう、お兄ちゃんったら~、ああん、だめ、そこ違う~」不意に俺にアナルを舐められた妖精は可愛い声を上げた
「ほんとにだめ、あん、お兄ちゃんのいじわる~」がっちりと両脚を支え、さらに浮力で俺から逃れられない妖精は尻穴からもたらされる未知の快楽に酔い始めていた
「さやかのここ、凄くしまってる」俺は妖精のアナルに何度も舌を突き立てた
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