「お兄ちゃん、とっても可愛い」さやかちゃんのフェラは15分以上続いていた。それは幼い少女が子犬に頬を寄せ愛らしい仕草で可愛がっている様子を連想させた
「さやか、俺そろそろ限界なんだけど」
「うん、わかってる。さやかも気持ちよくなりたい」そう言うとストライプのブラの紐をほどいた。
「パンティはお兄ちゃんが脱がせて」ジャグジーから上がった妖精は裸の胸を腕で隠しながら俺の脇に立った。俺はストライプのパンティの紐に手をかけた。そして妖精の花弁が現れた
「さやか」俺は妖精の下半身を抱きしめ、そして幼い亀裂に口付けた
「お兄ちゃん、さやかの中に来て」妖精は俺をまたぎゆっくりと腰を下ろした。そのかわいらしい瞳がが俺の顔に近づいたとき、ペニスからとろけるほどの快感が全身に伝わった。幼い膣が俺の破裂寸前の肉棒を包み込み込んでいた。
「あん、お兄ちゃん、気持ちいい~」妖精の甘い吐息が俺の耳元をくすぐった
「さやか」俺は激しく口唇を吸い、舌を絡めた。華奢な背中を撫で回し、そして結合したままジャグジーに身を沈めた
「お兄ちゃん、さやか、すごいエッチなことしてる~」
「ああ、さやか、すごく、エッチで気持ちいい」
「うん、さやか、おかしくなっちゃう、お兄ちゃん、大好き」妖精が俺にしがみつき、そして同時に膣の締め付けもきつくなると、すでにフェラで限界までたかめられていた俺の快楽も頂点に達して、妖精の子宮に汚らわしいザーメンをぶちまけていた
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