「わぁ~、おっきい」俺の両脚を広げ、さやかちゃんが近づいてきた。俺のギンギンのペニスは妖精の目前に晒されている。可愛すぎる微笑みをたたえ、ペニスから20センチのところで動きが止まった
「さやか、このオチンチンを独り占めにしたかったんだ~。だって、さやかのことだけを見てオチンチン大きくなってくれて、舐めるとビクンビクンってしてくれて、だからとっても可愛くて、だから大好き」
「さやか」俺は期待で興奮がさらに増していた
「だから、いっぱい舐めていいでしょ、今はさやかだけのもの、さっきまでさやかの中で三回もはじけたのに、いまもさやかのエッチな姿みて大きくなってくれているオチンチン、いっぱい舐めて、可愛がってあげたいの」
「さやか」俺はさやかちゃんの頭を撫でた。愛しさがこみあげてきた
「お兄ちゃん」妖精は俺を見上げ、最高の微笑みをくれた。そしてペニスに頬ずりした
「ああ~」
「お兄ちゃん、熱い、オチンチンとっても」
「さやか、気持ちいい。さやかに愛されてとっても幸せだって、オチンチンも言ってるよ」
「ふふ、じゃあ、よしよししてあげる」妖精は可愛く舌を出し、そしてグロテスクなほど天を仰いでいるペニスを付け根から先端まで丹念に舐め上げた
「ああ~、さやか、いい、すごく、ああ~、さやか~」
「もう、お兄ちゃん、感じすぎ~、でも可愛いから、もっと舐めちゃう」可愛い女子高生の妖精は笑顔を絶やさず俺の勃起を舐め続けた
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