「お兄ちゃん、ずっと大きいまま」さやかちゃんの手がお湯の中の俺のペニスを掴んだ
「さやかちゃんが可愛い過ぎるからだよ~」
「嬉しい、お兄ちゃんと二人っきりで過ごせて、さやかすごい幸せ。連れてきてくれてありがとう」
「さやかちゃん」俺は華奢な妖精を抱きしめた
「さやか、お兄ちゃんとずっと恋人でいたいな」
「さやかちゃん」
「競争相手はいっぱいいるけど、さやか負けないよ」
「さやかちゃん」あまりの嬉しさに俺は激しく妖精を抱きしめ、口唇を吸った
「お兄ちゃん、激しくするとさやかとろけちゃうよ、お外だから、お兄ちゃんのオチンチン舐めるだけ」それでも十分エロいです!
「舐めてくれるの」
「うん、だってずっとオチンチン大きくてさやかのお腹に刺さってもん」甘い声で女子高生は言った。俺はジャグジーから身体を出して、縁に腰掛け脚だけお湯の中につけたままの状態になった。青空の下、勃起は天を仰いでいた
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