「ふふ、ちょっといたずらしちゃおっと」妖精は俺の足元に膝まずいた
「さやかちゃん」
「お兄ちゃん、さっきさやかの中に三回も出したのに、またこんなにしてくれてる~」ペニス全体を軽く撫でまわす妖精
「さやかちゃん、ああ、そんなことしたら、ああ~」
「お兄ちゃん、可愛い、キスしちゃお」妖精は微笑みながら肉棒に口付けた
「ああ~」裏筋に当たった柔らかい口唇が心地よい、それが妖精のような女子高生だと思うだけで俺のペニスは破裂寸前だ
「ここまで~」妖精は軽いステップで俺に背を向けてバルコニーへと向かった
「さやかちゃ~ん」
「お兄ちゃん、早く、ジャグジー行こう」俺は勃起したまま妖精を追いかけた
「寒い~」外は春先とはいえまだまだ寒かった。俺も追いつくと
「お兄ちゃん、裸だ~」
「誰がぬがしたのさ」
「ふふ、楽しい~」妖精は俺の脇をすり抜けジャグジーに片足を入れた
「温かいよ、お兄ちゃん早く~」俺たちはジャグジーに入り、そしてどちらともなくキスをした
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