「ジャグジー水着つけて入る?」
「もちろん!もうお兄ちゃんのエッチ~」食事が終わり部屋に戻って俺たちはバルコニーのジャグジーに入ることになった。もちろん外からは見えないはずだが、屋外なので裸で入るのは気が引ける
「着替えるからちょっとまってね」さやかちゃんはバスルームに入った。しばらくして出てくるとガウンを脱いだ
「どう?水着はこの季節はあまり売ってないから、美雪さんと相談してこれにしたの」そこには可愛すぎる妖精がいた!
「凄い、可愛い、似合ってる、妖精みたいだ」俺は考えられるすべての誉め言葉を並べた
「ほんと、嬉しい」微笑む妖精、俺は近づき抱きしめた。
「お兄ちゃん、またするの~、早くジャグジー入ろう」そうだね
「俺も着替えるよ」
「お兄ちゃんは男の子だから裸でもいいよ~」
「えっ?」
「早く脱いで」髪を左右で結び、白と水色のストライプのブラ、同じデザインの小さなパンティ、そして同じ柄のニーハイを着た妖精が俺の服を脱がせた
「さやかちゃん、だめだよ」勃起している俺の下半身もはぎとられた
「嬉しい、お兄ちゃん興奮してくれてる~」俺の勃起に触れながら、妖精は微笑んだ
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