繋がったまま天使の首筋から乳房を愛撫した
「お兄ちゃん、とろけちゃう~」天使の声は甘くせつなく俺の耳を愛撫した
「さやか、ああ、さやか」俺の勃起はおさまらない。
「お兄ちゃん、すごい、ああ、また、嬉しい」ゆっくりと天使の可愛さを堪能しながら俺は頬にキスをした
「さやかはとっても可愛いよ」
「ありがとう、お兄ちゃん」俺は天使の愛に包まれながら三度目のフィニッシュをむかえた。
抜かずの3回でやっと我にかえった。可愛い天使は美雪さんのアドバイスで小悪魔の魅力をたたえ俺を最高に興奮させてくれたのだ。一緒にシャワーを浴び、ホテルのレストランに食事に向かった。さやかちゃんは大人っぽい服に着替えていた。
「これはママが選んでくれたんだ~」俺が服をほめるとさやかちゃんは微笑んだ
「さやかちゃんは何を着ても可愛いね」
「お兄ちゃん、ほめすぎ~」デザートのケーキが運ばれてきた。
「はい、お兄ちゃん、あ~んして」さやかちゃんは苺を俺の口に運んでくれた
「あ~ん」俺は満面の笑みで苺を頬張った
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