「ほらほら、ノンも突っ立ってないで、あら、突っ起ってるわね」笑顔で俺の勃起をズボンの上から掴んだ。そして口唇を奪った
「ご飯だから、コタツに入ってて」何事もなかったようにリビングに料理を運んだ
「すきやきだよ~」さやかちゃんが肉を運んできた。
「社長がお年賀にって、いただいたの」三人がコタツにそろった
「いただきます」さやかちゃんの両手を合わせる仕草が可愛くて見とれてしまった
「ノンもいただきますでしょ、さやかばっかり見てたらお肉すぐ無くなっちゃうわよ」
「はい、いただきます」俺もさやかちゃんをまねて手を合わせた
「お兄ちゃん、さやかばっかり見てたの~」さやかちゃんが俺を覗き込んだ
「まあ、その、可愛くてつい、見とれてました」
「もう、お兄ちゃんったら、正直~」
「ほら、お肉入れるよ」由実さんが肉を鍋に入れ始めた
「さやかたまごいらない」
「好き嫌いしてたら大きくなれないよ」
「は~い、お兄ちゃんのちょっともらう」肉をほんのちょっと俺のたまごにつけてからさやかちゃんは頬張った
「熱、熱い」
「さやか、たまごはお肉を冷ます役割もあるのよ」そんなやり取りが俺にとって幸せに感じた。巨乳の母と、天使のような娘、コタツの中では二人の足が、俺の足に絡まっていた。楽しく食事が終わると、三人だ後片づけをして、三人でお風呂に入った。当然俺は二人にしゃぶられ、二度放出した。そのまま三人で全裸のまま布団に入った。そして明け方まで絡み合い、そして身体を寄せ合い裸のまま眠りについた
※元投稿はこちら >>