俺は我慢できずこっそりさやかちゃんの可愛いお尻を触った
「やん、お兄ちゃんお尻触った~エッチ~」さやかちゃん、何も声を出して言わなくても~
「ノン、麻衣に言いつけるよ」由実さんの厳しい声が響いた
「はい、すいません」しょげる俺を振り返り、さやかちゃんは笑っていた。それはまさに天使のような小悪魔の笑みだ
「お兄ちゃんは悪い子ね」そう言って俺の頭を撫でた、可愛すぎる、俺はさやかちゃんの可愛い仕草に吸い込まれていった
「さやか、鍋はこんで~」由実さんの声がした
「は~い、今夜はすきやきだよ、さやかはお兄ちゃんがすき、なんて」ダジャレも可愛い、俺はとろけてしまいそうだった、そんな俺の鼻先に小悪魔はキスをしてキッチンに消えていった。俺は立ちすくんだ、いや起ちすくんだ
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