「ノンくん、キスして」美雪さんは俺の口唇をふさいだ。
「美雪、お前はこの期に及んでさらに私を挑発してるな、ノンくんとの親密さを見せつけて、入れてやる、お前が彼氏を愛し合っている最中にお前のアナルに」
「うっ」俺は思わぬ衝撃に声を発してしまった。社長が美雪さんのアナルに侵入したのが美雪さんの膣を通して感じた。
「あ~、あなた、いや、恥ずかしい、大好きなノンくんの前なのに」美雪さんは言葉で夫である社長をさらに挑発した
「うう~」
「ああん~」俺を美雪さんの声が重なる
「ノンくんも私が美雪のアナルの奥深くに入ってるのがわかるだろう。君の彼女はペニスを二本咥えているよ」
「言わないで、あなた、ああん、ノンくん凄い硬い、わたしおかしくなっちゃう」美雪さんが叫んだ
「うう、凄い」美雪さんの膣の締め付けと社長のピストンが俺の五感を刺激した。社長が美雪さんの中で動いているのが明らかにわかった。そして、その動きに美雪さんが反応し、その反動が俺に伝わる
「ああん、ノンくん、あなた、いってもいい?美雪いっちゃう」美雪さんの刹那の声に俺も我慢の限界だった
「美雪さん、俺もダメです」
「三人でいくぞ」社長がピッチを早めた
「ああん、いく~」
「うう、いく~」
「おお~いくぞ~」三人がほぼ同時に声を上げた
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