「ああん、いい、おかしくなっちゃう、社長、ああん、ノン」由実さんの手が伸びてきた。俺はその手を握り返した
「素敵、いいの、興奮しちゃう、いけないのに、ああん、ノンの前で社長に抱かれてるのに」ここまで乱れた由実さんを見るのは初めてだった。俺のペニスは三度、美雪さんの中で力を取り戻した。
「あん、ノンくん、また固くなった~」美雪さんが嬉しそうに微笑んだ
「ああん、ノンも興奮してるのね、ああ、あたしもう、いっちゃう、ああん、社長いく~」由実さんが身体をガクガク震わせながら絶頂に達した
「由実くん、いっちゃったみたいだね」社長が由実さんと舌を絡ませた
「ノンくん、私はまだだから、君がさっきから何度も射精している妻にお仕置きをしないとな」社長がニヤりとしながら俺たちを見た。
「あなた、いや、ノンくんの前なのに」美雪さんは言葉と裏腹に社長の行為を促しているようだった
「そうだな、美雪、お前は私の妻でありながら、今ではノンくんの彼女の一人だ、ノンくん、また君の彼女を寝取らせてもらうよ」社長は由実さんからペニスを引き抜いた
「由実くんの蜜でぬるぬるの私のペニスをどこに入れてもらいたい、美雪」社長のペニスから由実さんの愛液が滴り落ちた
「ああん、ノンくんの前で、言わせるなんてひどい、あなた」
「そうか、嫌がってるように見えないね、美雪」
「ああん、あなた、アナルにください。ノンくんのおちんちんがオマンコに入ってるから、アナルに入れてください」美雪さんの予期しない言葉に俺は爆発寸前まで追い込まれた
※元投稿はこちら >>