ノンジャンル 官能小説

由実さんが俺に求められなかったプレイを目の前で他人のぺニスにしている。俺は気が狂いそうなくらい興奮した。
「ノンくん、いい、いい～」美雪さんが絶頂に達した
「ノンくん、激しい、由実さんが気になるのね」美雪さんは俺に身体を預け、由実さんの方を見た
「ああん、おっきい胸でパイずりしてる～、ノンくん、してもらってなっかったなんてもったいな～い」俺たちの視線の先で由実さんはパイずりとカリ舐めを繰り返していた


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