「ノンくん、君の彼女のフェラは最高だよ、そうそう、この間パイずりを教えたからやって見せてもらおう」社長は由実さんのGカップのバストの谷間にぺニスを差し入れた。
「君はパイずりを要求しなかったようだが、由実くんのパイずりも最高なんだよ」命ぜられるままに由実さんは社長のぺニスを挟み込んで左右のバストを両手で上下させた
「ノンくん、パイずりはね、左右を別々上下させるのがポイントなんだよ、そして」社長の言葉に促され、胸の谷間から露出しているカリの部分を舐めあげた
「おお、最高だ」社長は目を閉じ快楽を味わっていた。
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