「おお、可愛いことしてくれるね」社長の声に美雪さんが反応した
「あら、ほんと素敵ね」美雪さんは再びとろけるキスを仕掛けてきた
「ノンくんの愛する彼女は最高だよ」社長が由実さんの口からペニスを引き抜いた
「由実くん、愛する彼氏も寝取られに目覚めたようだ、君が私を気持ちよくしてくれればしてくれるほど、彼氏も妻の膣の中で気持ち良くなってくれるよ」社長の声が魔術のように俺の脳裏に響いた。
「ノン」由実さんが小さな声で呟き、そして俺の手を強く握った。俺は美雪さんに舌を絡められたまま声を出せずに美雪さんの手を握り返した。
「おお~」社長がうめいた。由実さんが社長のペニスを握り、タマから裏筋を舐め上げていた
「ああん、ノンくんいい~」美雪さんの甘い声が響く。俺は完全復活したペニスを激しく美雪さんの子宮に突き当てていた
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