「あん、由実さん、ノンくんいっちゃったみたい」美雪さんの声に、由実さんは反応し、俺に視線を向けた。だがその口には社長のペニスが刺さったままだ。
「ノンくん可愛い」美雪さんは由実さんを挑発するかのように俺に激しくキスをしてきた、そう、俺直伝のとろけるキスを
「んん~」俺は呻き、そして美雪さんの膣の中のペニスは硬さを取り戻していた
「もう元気になってくれた」美雪さんは満面の笑みで俺の顔に頬を摺り寄せ、由実さんを見た。わずか50センチしか離れていない由実さんの手が俺の手に伸びた。俺たちは手を握り合った。
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